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こんにちは!コンバージョン重視ブロガーの私が、今回はアイホンJS-12Eを徹底レビューします。
録画機能付きドアホンを選ぶべきか悩んでいるあなたに、この記事がきっと役立つはずです。
アイホン テレビドアホン JS-12Eは、防犯対策を強化したい、留守中の訪問者を確認したい、そんなあなたにぴったりのアイテムかもしれません。
実際に使ってみた感想や、JS-12Eの魅力、注意点などを詳しく解説していきますね。
ぜひ最後まで読んで、ドアホン選びの参考にしてください。
まずは、アイホンJS-12Eの基本情報から見ていきましょう。
アイホン テレビドアホン JS-12Eの基本情報
- セット内容:モニター付き親機(JS-1ME-T)とカメラ付玄関子機(JS-DA)
- 電源方式:AC電源直結式
- モニター:3.5型カラー液晶
- 録画機能:あり
- ハンズフリー:対応
- その他機能:ワンタッチズーム
JS-12Eの主な特徴
- 録画機能:訪問者の映像を自動で録画。留守中の来客も確認できます。
- ハンズフリー通話:手が離せない時でも、ボタン一つで応答可能。
- 3.5型カラー液晶:見やすい画面で、訪問者をしっかり確認。
- ワンタッチズーム:気になる部分を拡大して確認できます。
- AC電源直結式:電池交換不要で、常に安定した動作。
では、実際にJS-12Eを使ってみて感じた良い点と気になる点をご紹介します。
JS-12Eを使って良かった点
- 安心の録画機能:不在時の訪問者をしっかり記録してくれるので、防犯対策として安心感があります。特に一人暮らしの方や、小さなお子さんがいる家庭にはおすすめです。
- クリアな映像:3.5型カラー液晶は、思った以上に鮮明で、訪問者の顔がハッキリと確認できます。夜間でも、ある程度明るく映るので助かります。
- 簡単な操作性:ボタンの配置がシンプルで、直感的に操作できます。機械に弱い方でも、すぐに使いこなせると思います。
- ハンズフリー通話:料理中や作業中でも、手が離せない時に応答できるのが便利です。
- ズーム機能:細かい部分を確認したい時に、ワンタッチでズームできるのが意外と重宝します。
JS-12Eの気になる点
- AC電源直結式:設置には電気工事が必要になる場合があります。DIYが得意な方なら自分でできるかもしれませんが、不安な場合は専門業者に依頼するのがおすすめです。
- モニターサイズ:3.5型は必要十分ですが、もっと大きな画面で見たいという方もいるかもしれません。
- デザイン:良くも悪くもシンプル。おしゃれなデザインを求める方には少し物足りないかもしれません。
- 価格:他のドアホンと比べて、やや高めの価格設定かもしれません。しかし、録画機能やハンズフリーなどの機能性を考えると、妥当な価格とも言えます。
JS-12Eはどんな人におすすめ?
- 防犯対策を強化したい方
- 留守中の訪問者を確認したい方
- 小さなお子さんや高齢者がいる家庭
- ハンズフリーで応答したい方
- シンプルな操作性を求める方
JS-12Eの設置方法
JS-12EはAC電源直結式なので、基本的には電気工事が必要です。
しかし、DIYが得意な方であれば、既存の配線を利用して自分で設置することも可能です。
ただし、電気工事には危険が伴うため、自信がない場合は必ず専門業者に依頼してください。
設置業者を選ぶ際は、複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較検討することをおすすめします。
JS-12Eの活用方法
JS-12Eは、ただ訪問者を確認するだけでなく、様々なシーンで活用できます。
- 防犯対策:不審者の侵入を未然に防ぐ。録画機能で証拠を残す。
- 宅配業者とのやり取り:再配達の依頼や、置き配の指示をスムーズに行う。
- 高齢者の見守り:離れて暮らす高齢者の様子を、訪問者を通して確認する。
- 子供の留守番:子供が一人で留守番している時の訪問者を確認する。
JS-12Eの購入を検討しているあなたへ
JS-12Eは、録画機能やハンズフリーなど、便利な機能が満載のドアホンです。
防犯対策を強化したい、留守中の訪問者を確認したい、そんなあなたにとって、きっと心強い味方になってくれるでしょう。
ただし、設置には電気工事が必要になる場合があること、モニターサイズやデザインなど、気になる点もいくつかあります。
これらの点を考慮した上で、JS-12Eがあなたにとって最適なドアホンかどうかを判断してください。
もし、JS-12Eに興味を持たれたら、ぜひ一度販売店で実機を触ってみることをおすすめします。
実際に操作してみることで、使いやすさや画面の見やすさを確認できます。
また、販売員に質問することで、より詳しい情報を得ることができます。
この記事が、あなたのドアホン選びの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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