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東芝冷蔵庫GR-W15BS徹底レビュー!一人暮らしに最適?静音性や使いやすさを検証
一人暮らしを始める皆さん、冷蔵庫選びで悩んでいませんか?
今回は、東芝の冷蔵庫GR-W15BSを徹底的にレビューします。
容量は153Lと、一人暮らしにはちょうど良いサイズ感。
静音設計や使いやすさなど、気になるポイントを詳しく解説していきますね。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
GR-W15BSを選んだ理由
私がGR-W15BSを選んだのは、主に以下の3つの理由からです。
- コンパクトで場所を取らない
- 静音設計で、夜も安心して使える
- デザインがシンプルで、どんな部屋にも合う
一人暮らしの部屋はスペースが限られていることが多いので、コンパクトさは重要ですよね。
また、夜に冷蔵庫の音が気になるという方もいると思いますが、GR-W15BSは静音設計なので安心です。
GR-W15BSの主な特徴
GR-W15BSの主な特徴をまとめました。
- 容量:153L
- ドア数:2ドア
- ドア開閉方向:右開き
- 本体サイズ:幅47.9cm × 奥行58.2cm × 高さ126.9cm
- 静音性:約25dB
- その他機能:うるおいラップ野菜室、耐熱トップテーブル
外観とデザイン
GR-W15BSは、ブラックを基調としたシンプルなデザインです。
どんな部屋にも合わせやすいので、インテリアにこだわりたい方にもおすすめです。
スリムな設計なので、圧迫感もありません。
使いやすさ
GR-W15BSは、使いやすさにもこだわって設計されています。
- 冷蔵室
- 棚の高さが調節可能
- ドアポケットが充実
- LED照明で庫内が明るい
- 冷凍室
- 3段の引き出し式
- 冷凍食品を整理しやすい
- その他
- 耐熱トップテーブルで、電子レンジなどを置ける
- うるおいラップ野菜室で、野菜の鮮度を保てる
特に、うるおいラップ野菜室は、野菜の乾燥を防いでくれるので、一人暮らしで野菜を使い切るのが難しいという方には嬉しい機能です。
静音性
GR-W15BSは、静音設計が施されています。
実際に使ってみると、ほとんど音が気になりません。
メーカー公称値は約25dBとのことですが、これは図書館の中くらいの静けさです。
夜中に冷蔵庫の音が気になって眠れない、ということはなさそうです。
電気代
冷蔵庫を選ぶ上で、電気代は重要なポイントですよね。
GR-W15BSの年間消費電力量は約300kWhです。
電気代は、使い方や地域によって異なりますが、年間で約8,000円程度になるかと思います。
省エネ性能も考慮されているので、安心して使えます。
GR-W15BSのメリット・デメリット
GR-W15BSのメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- コンパクトで場所を取らない
- 静音設計で、夜も安心して使える
- デザインがシンプルで、どんな部屋にも合う
- うるおいラップ野菜室で、野菜の鮮度を保てる
- 耐熱トップテーブルで、電子レンジなどを置ける
デメリット
- 容量が153Lと、2人暮らし以上には小さい
- 冷凍室が3段の引き出し式なので、大きな冷凍食品は入れにくい
こんな人におすすめ
GR-W15BSは、以下のような方におすすめです。
- 一人暮らしの方
- 静音性の高い冷蔵庫を探している方
- コンパクトでシンプルなデザインの冷蔵庫を探している方
- 野菜をよく食べる方
まとめ
東芝の冷蔵庫GR-W15BSは、一人暮らしに最適な冷蔵庫です。
コンパクトで静音設計、使いやすさも兼ね備えています。
価格もお手頃なので、初めて冷蔵庫を購入する方にもおすすめです。
ぜひ、GR-W15BSを検討してみてください。
この記事が、あなたの冷蔵庫選びの参考になれば幸いです。
購入を検討されている方は、ぜひ家電量販店などで実物を見てみてくださいね。
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