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皆さん、こんにちは!今日は、わが家で大活躍中の象印「極め炊き」NW-VD18-BAを徹底的にレビューしたいと思います。
「極め炊き」って、なんだか名前からして美味しそうですよね!
私も実際に使ってみるまで、本当に美味しいご飯が炊けるのか半信半疑だったんです。
でも、使ってみてびっくり!毎日食べるご飯が、まるで料亭で出てくるような味わいになったんです。
この記事では、象印 IH炊飯ジャー 極め炊き NW-VD18-BAの魅力はもちろん、他社製品との違いについても検証していきます。
購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。
象印「極め炊き」NW-VD18-BAとは?
象印「極め炊き」NW-VD18-BAは、IH(電磁誘導加熱)方式を採用した炊飯ジャーです。
IH方式は、お釜全体を均一に加熱できるため、お米一粒一粒がふっくらと炊き上がります。
特にNW-VD18-BAは、1升炊きなので、大家族のご家庭や、たくさんご飯を炊いて冷凍保存したい方におすすめです。
カラーはブラックで、どんなキッチンにも馴染むスタイリッシュなデザインも魅力の一つ。
「極め炊き」NW-VD18-BAの主な機能
- 豪熱沸とうIH: 高火力で炊き上げ、お米の旨みを引き出します。
- 鉄器コートプラチナ厚釜: 熱伝導率の高い鉄器コートで、お米全体に熱を伝えます。
- 7通りの炊き分け圧力: お好みに合わせて、炊き加減を調整できます。(白米しゃっきり〜もちもち、すしめし、白米急速、炊き込み、おかゆ、玄米)
- うるつや保温: 30時間まで美味しく保温できます。(メニューによって異なります)
- クリーニング機能: 気になるニオイを軽減します。
- 着脱式の内容器&フラット庫内: お手入れが簡単です。
実際に使ってみた感想
まず、一番感動したのは、炊き上がりのご飯の美味しさです。
お米が立っていて、一粒一粒がしっかりしているんです。
甘みも強く、お米本来の味が楽しめます。
冷めても美味しいので、お弁当やおにぎりにも最適です。
7通りの炊き分け圧力機能も便利で、その日の気分や料理に合わせて炊き加減を変えています。
例えば、カレーの時は少し固めに、おにぎりの時は少し柔らかめに炊くなど、細かく調整できるのが嬉しいです。
お手入れも簡単で、内釜と内ぶたを洗うだけでOK。
フラットな庫内なので、サッと拭くだけで綺麗になります。
他社製品との違いを検証
他社のIH炊飯器と比較して、象印「極め炊き」NW-VD18-BAが優れている点は、以下の点が挙げられます。
- お米の甘みと旨みが際立つ: 独自の技術で、お米本来の美味しさを最大限に引き出します。
- 炊き分け機能の豊富さ: 7通りの炊き分け圧力で、様々な好みに対応できます。
- 耐久性の高さ: 長く使えるように、丈夫な素材を使用しています。
もちろん、他社製品にもそれぞれの良さがあります。
例えば、デザイン性を重視するなら、おしゃれなデザインの炊飯器を選ぶのも良いでしょう。
価格を重視するなら、比較的安価な炊飯器を選ぶのも一つの選択肢です。
NW-VD18-BAのデメリット
強いてデメリットを挙げるとすれば、本体サイズがやや大きめなことでしょうか。
1升炊きなので、ある程度の設置スペースが必要になります。
また、多機能な分、操作に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
こんな人におすすめ
象印「極め炊き」NW-VD18-BAは、以下のような方におすすめです。
- 美味しいご飯を毎日食べたい方
- 家族が多いご家庭
- お弁当やおにぎりをよく作る方
- 炊き分け機能を使って、色々な料理を楽しみたい方
- 長く使える炊飯器を探している方
まとめ
象印 IH炊飯ジャー 極め炊き NW-VD18-BAは、お米の美味しさを追求した、高性能な炊飯器です。
少しお値段は張りますが、毎日の食事が豊かになることを考えれば、十分価値があると思います。
もし、あなたが美味しいご飯を求めているなら、ぜひ「極め炊き」NW-VD18-BAを検討してみてください。
きっと、あなたの食卓を笑顔で満たしてくれるはずです。
購入を検討されている方へ
家電量販店やオンラインストアで、ぜひ実機をチェックしてみてください。
実際に触ってみたり、店員さんに話を聞いてみるのもおすすめです。
きっと、あなたにぴったりの炊飯器が見つかるはずです。
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