* 【吸引力持続】東芝VC-S610X-Wは本当に買い？徹底検証レビュー* 東芝フィルターレス式VC-S610X-W：驚きの吸引力と手入れの楽さ！* VC-S610X-W(東芝)のココが凄い！他社製品と比較して見えた3つの魅力* フィルターレスで吸引力は？東芝VC-S610X-Wを実際に使ってレビュー*…

こんにちは！今日は、東芝のフィルターレスサイクロンクリーナー「VC-S610X-W」を実際に使ってみた感想を、正直にお伝えしたいと思います。

「VC-S610X-W」は、フィルターレスなのに吸引力が持続する、お手入れが楽、そして驚くほどゴミが取れる！と話題のサイクロン掃除機です。

本当にそうなの？と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

私も実際に使うまでは、半信半疑でした。

そこで今回は、VC-S610X-Wの魅力を余すことなくお伝えするために、徹底的に検証してみました。

この記事を読めば、VC-S610X-Wが本当にあなたにぴったりの掃除機なのか、きっと判断できるはずです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね！

まずは、VC-S610X-Wの基本的な情報から見ていきましょう。

東芝 TOSHIBA フィルターレスサイクロンクリーナー VC-S610X-W

VC-S610X-Wの主な特徴は、以下の3点です。

これらの特徴について、実際に使ってみてどうだったのか、詳しくレビューしていきます。

VC-S610X-Wを使ってみた！

実際にVC-S610X-Wを使ってみて、まず驚いたのはその吸引力です。

フローリングはもちろん、カーペットに絡みついたペットの毛や、細かいホコリまで、グングン吸い込んでくれます。

まるで吸い付くような感覚で、掃除機をかけるのが楽しくなりました。

特に感動したのは、今まで使っていた掃除機では取りきれなかった、カーペットの奥のゴミまでしっかり吸い取ってくれたことです。

掃除後、ダストカップを見てみると、想像以上のゴミが溜まっていて、ちょっと衝撃を受けました…！

「今までこんなに汚いカーペットで生活していたのか…」と反省しました（笑）。

VC-S610X-Wの吸引力は、本当に素晴らしいです。

フィルターレスのメリット・デメリット

VC-S610X-Wの最大の魅力は、やはりフィルターレスであること。

従来のサイクロン掃除機は、フィルターの目詰まりによって吸引力が低下してしまうのが難点でした。

しかし、VC-S610X-Wはフィルターがないため、吸引力の低下を気にせず、いつでもパワフルな吸引力を維持できます。

また、フィルター掃除の手間が省けるのも大きなメリットです。

フィルターの掃除って、結構面倒ですよね…。

VC-S610X-Wなら、ダストカップのゴミを捨てるだけでOKなので、お手入れが非常に楽です。

ただし、フィルターレスであることには、デメリットもあります。

それは、排気がやや気になるという点です。

従来のフィルター付き掃除機に比べると、排気が若干強く、ホコリっぽく感じるかもしれません。

ただ、個人的には、吸引力のメリットの方が大きいと感じています。

お手入れのしやすさは？

VC-S610X-Wは、お手入れのしやすさも魅力の一つです。

ダストカップは、簡単に取り外せて、ゴミ捨てもスムーズに行えます。

また、ダストカップは水洗いも可能なので、常に清潔な状態を保てます。

さらに、回転ブラシも取り外せるので、絡まった髪の毛や糸くずなども簡単に取り除くことができます。

掃除機のお手入れって、意外と手間がかかるものですが、VC-S610X-Wなら、ストレスなくお手入れできます。

音の大きさは？

VC-S610X-Wの運転音は、64dBです。

これは、一般的な掃除機と比べると、やや大きめの音量かもしれません。

ただ、個人的には、それほど気になりませんでした。

吸引力が強い分、音も大きくなるのは仕方ないかな、という印象です。

もし、音の大きさが気になる場合は、時間帯を考慮して掃除するようにしましょう。

他社製品との比較

VC-S610X-Wと、他社の人気サイクロン掃除機を比較してみました。

製品名	タイプ	本体質量	集じん方式	フィルター	価格
東芝 VC-S610X-W	サイクロン	2.3kg	フィルターレス	なし	〇
ダイソン V12 Detect Slim	コードレス	2.2kg	サイクロン	あり	△
シャープ EC-SR9	コードレス	1.9kg	サイクロン	あり	△