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BUFFALO外付けBDドライブBRXL-PTV6U3-BKB徹底検証!選ぶ理由
今回は、BUFFALOの外付けブルーレイドライブ「BRXL-PTV6U3-BKB」を徹底的にレビューします。
BDXL対応で、Mac/Win両対応という、非常に魅力的な製品です。
ポータブルタイプなので、持ち運びにも便利。
実際に使ってみて感じたメリット・デメリット、そしてどんな人におすすめできるのかを、詳しく解説していきます。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
BRXL-PTV6U3-BKBの概要
まずは、BRXL-PTV6U3-BKBの基本的な情報から見ていきましょう。
- メーカー:BUFFALO
- 製品名:BRXL-PTV6U3-BKB
- 種類:外付けブルーレイドライブ
- 対応OS:Windows/Mac
- 書き込み対応メディア:BDXL、BD-R/RE、DVD±R/RW、CD-R/RW
- インターフェース:USB3.2(Gen1)
- 本体サイズ:138(W)×152(D)×14.4(H)mm
- 重量:約300g
BRXL-PTV6U3-BKBのメリット
実際にBRXL-PTV6U3-BKBを使ってみて、特に魅力的だと感じた点をまとめました。
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BDXL対応で大容量データの保存が可能
BDXLに対応しているため、100GBを超える大容量データも保存できます。
動画や写真など、データのバックアップに最適です。
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Mac/Win両対応
WindowsとMacの両方で使用できるので、パソコンを買い替えても安心です。
異なるOS間でのデータ共有もスムーズに行えます。
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ポータブルでコンパクト
薄型・軽量なので、持ち運びが簡単です。
外出先での使用や、収納場所にも困りません。
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USBバスパワー駆動
ACアダプターが不要で、USBケーブル1本で動作します。
コンセントがない場所でも使用できるので、便利です。
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簡単セットアップ
ドライバーのインストールも簡単で、すぐに使い始めることができます。
初心者の方でも安心です。
BRXL-PTV6U3-BKBのデメリット
BRXL-PTV6U3-BKBにも、いくつか気になる点がありました。
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書き込み速度は特別速いわけではない
高速な書き込み速度を求める方には、少し物足りないかもしれません。
ただし、通常の使用には十分な速度です。
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価格はやや高め
他の外付けブルーレイドライブと比較すると、価格はやや高めです。
しかし、BDXL対応やMac/Win両対応などの機能を考えると、妥当な価格設定と言えるでしょう。
BRXL-PTV6U3-BKBをおすすめできる人
これらのメリット・デメリットを踏まえて、BRXL-PTV6U3-BKBはこんな人におすすめです。
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大容量データを保存したい人
BDXL対応なので、高画質の動画や大量の写真を保存したい方に最適です。
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WindowsとMacの両方を使っている人
OSを気にせず使えるので、複数のパソコンを持っている方におすすめです。
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持ち運びが多い人
ポータブルタイプなので、外出先でブルーレイディスクを使用したい方に便利です。
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シンプルなデザインが好きな人
スタイリッシュなデザインなので、インテリアにも馴染みます。
BRXL-PTV6U3-BKBの活用例
BRXL-PTV6U3-BKBは、様々なシーンで活用できます。
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動画・写真のバックアップ
大切な思い出をブルーレイディスクに保存して、安全に保管できます。
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プレゼンテーション資料の作成
大容量のプレゼンテーション資料をブルーレイディスクに書き込んで、持ち運べます。
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映画鑑賞
高画質のブルーレイディスクを再生して、臨場感あふれる映像を楽しめます。
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音楽CDの取り込み
お気に入りの音楽CDをパソコンに取り込んで、デジタルデータとして楽しめます。
まとめ
BUFFALOの外付けブルーレイドライブ「BRXL-PTV6U3-BKB」は、BDXL対応、Mac/Win両対応、ポータブルという、非常に使い勝手の良い製品です。
大容量データの保存や、複数のパソコンでの使用を考えている方には、特におすすめです。
少し価格は高めですが、その分の価値は十分にあると言えるでしょう。
購入を検討している方は、ぜひこの記事を参考に、自分に合った選択をしてください。
この記事が、あなたのブルーレイドライブ選びの役に立てば幸いです。
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