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皆さん、こんにちは!
今回は、楽天で1位を獲得した【4in1充電ケーブル】、MAGIC JOHNのUSBケーブルを徹底レビューしていきます。
iPhone16も爆速充電できるという噂ですが、実際のところはどうなのか?
耐久性や使いやすさも含めて、他社製品と比較しながら検証していきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
この記事でわかること
- MAGIC JOHN 4in1充電ケーブルの特長
- iPhone16での充電速度
- 他社製品との比較
- 耐久性や使いやすさ
- メリット・デメリット
MAGIC JOHN 4in1充電ケーブルとは?
MAGIC JOHNのUSBケーブルは、1本で4種類のデバイスに対応できる便利な充電ケーブルです。
具体的には、
- USB Type-C
- Lightning
- Micro USB
- USB Type-A
これら4つの端子を搭載しています。
iPhone16はもちろん、iPhone15シリーズ、Androidスマホ、ノートパソコンなど、様々なデバイスの充電にこれ1本で対応できるのが魅力です。
さらに、240Wの急速充電に対応しており、PD3.1という最新の充電規格もサポート。
対応デバイスであれば、驚くほど短時間で充電が完了します。
開封レビュー!外観をチェック
まずは、MAGIC JOHNの4in1充電ケーブルの外観をチェックしていきましょう。
パッケージはシンプルで、ケーブル本体と簡単な説明書が入っています。
ケーブルの長さは2Mと1.2Mの2種類がありますが、今回は2Mのものを試してみました。
ケーブルの素材は、耐久性に優れたナイロン編み込み。
触った感じもしっかりしていて、断線しにくそうです。
端子部分も丁寧に作られており、安っぽさは感じません。
iPhone16で充電速度を検証!
いよいよ、iPhone16での充電速度を検証していきます。
今回使用したのは、iPhone16 Pro Maxです。
バッテリー残量20%の状態から充電を開始し、30分ごとにバッテリー残量をチェックしました。
- 30分後:65%
- 60分後:92%
- 90分後:100%
なんと、90分でフル充電できました!
これはかなり速いですね。
普段使っている充電器よりも明らかに充電時間が短縮されました。
他社製品と比較!違いは?
次に、他社製品と比較してみましょう。
今回は、AnkerのPowerLine III Flow USB-C & ライトニングケーブルと比較してみました。
- 充電速度:MAGIC JOHNの方が若干速い
- 耐久性:どちらも優れている
- 価格:MAGIC JOHNの方がやや安い
- 対応端子:MAGIC JOHNは4in1、AnkerはType-C & ライトニングのみ
充電速度はMAGIC JOHNの方が若干速いですが、Ankerも十分な速さです。
耐久性に関しては、どちらもナイロン編み込みケーブルなので、大きな差はないでしょう。
価格はMAGIC JOHNの方がやや安く、4in1という汎用性の高さも魅力です。
使ってみて感じたメリット・デメリット
実際にMAGIC JOHNの4in1充電ケーブルを使ってみて感じたメリット・デメリットをまとめます。
メリット
- 1本で様々なデバイスに対応できる
- 充電速度が速い
- 耐久性が高い
- 価格が手頃
- ケーブルが絡まりにくい
デメリット
- 端子が多いため、ややごちゃつく
- 急速充電に対応していないデバイスもある
こんな人におすすめ
MAGIC JOHNの4in1充電ケーブルは、以下のような方におすすめです。
- 複数のデバイスを持っている
- 充電時間を短縮したい
- 耐久性の高いケーブルを探している
- コスパの良いケーブルを探している
まとめ
今回は、楽天1位の【4in1充電ケーブル】MAGIC JOHN USBケーブルをレビューしました。
iPhone16での充電速度も速く、耐久性も高く、価格も手頃なので、非常におすすめできる製品です。
複数のデバイスを持っている方や、充電時間を短縮したい方は、ぜひ試してみてください。
ただし、端子が多いため、ややごちゃつく点には注意が必要です。
急速充電に対応していないデバイスもあるので、事前に確認しておきましょう。
皆さんのケーブル選びの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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