|
|
こんにちは!マキタ保冷温庫CW001GZ徹底検証ブログへようこそ。
今回は、酷暑のキャンプで大活躍間違いなしの「マキタ CW001GZ」を徹底的にレビューします。
「保冷温庫って本当に必要なの?」
「たくさん種類があってどれを選べばいいかわからない…」
「マキタの保冷温庫って実際どうなの?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
この記事では、マキタ CW001GZの魅力はもちろん、実際に使ってみて感じた良い点・気になる点を正直にお伝えします。
最後まで読めば、あなたにとって本当に必要な保冷温庫なのか、CW001GZが最適なのか判断できるはずです。
ぜひ最後までお付き合いくださいね!
マキタ CW001GZが酷暑のキャンプで大活躍する3つの理由
マキタ CW001GZは、ただ冷やす・温めるだけのクーラーボックスではありません。
キャンプを快適にするための様々な工夫が凝らされているんです。
ここでは、特に私が「これはすごい!」と感じた3つのポイントをご紹介します。
-
圧倒的な保冷・保温力!
- CW001GZは、-18℃~60℃まで幅広い温度設定が可能。
- 冷蔵はもちろん、冷凍も保温もこれ一台でOKです。
- 暑い夏はキンキンに冷えた飲み物を、寒い冬は温かいスープをいつでも楽しめます。
- 実際にキャンプで使用した際、真夏の炎天下でも十分な保冷力を発揮してくれました。
- 庫内温度を常にチェックできるデジタル表示も便利です。
-
タフな現場仕様!
- マキタ製品ならではの頑丈な設計で、アウトドアでの使用も安心です。
- 多少の衝撃や振動にも耐えられるので、デリケートな食品や飲み物も安心して運べます。
- 防水性能も備わっているので、突然の雨でも慌てる必要はありません。
- キャンプ場までの悪路も気にせず運搬できるのは、大きなメリットです。
-
選べる電源!
- AC電源、シガーソケット、そしてマキタのバッテリーに対応。
- キャンプ場はもちろん、車中泊やイベントなど、様々なシーンで活躍します。
- バッテリー駆動なので、電源がない場所でも使用できるのが魅力です。
- マキタの40Vmaxバッテリーまたは18Vバッテリーをお持ちの方なら、すぐに使えます。
- バッテリーを複数持っていれば、長時間の使用も可能です。
マキタ CW001GZの基本情報
まずは、マキタ CW001GZの基本的な情報を見ていきましょう。
- 型番:CW001GZ (本体のみ)
- 冷却能力:-18℃~10℃(1℃単位)
- 加温能力:30℃~60℃(1℃単位)
- 庫内容量:20L
- 電源:
- AC100V
- DC12-24V(シガーソケット)
- マキタ 40Vmaxバッテリー
- マキタ 18Vバッテリー
- 本体サイズ:623×341×371.5mm
- 質量:14.3kg(バッテリー除く)
実際に使ってみた!マキタ CW001GZのメリット・デメリット
ここからは、実際にマキタ CW001GZを使ってみて感じたメリットとデメリットを詳しくご紹介します。
メリット
- 保冷・保温性能の高さ: 設定温度まで素早く到達し、長時間キープしてくれます。
- 使いやすさ: 操作パネルがシンプルで、誰でも簡単に操作できます。
- 静音性: 動作音が静かなので、キャンプ中でも気になりません。
- 耐久性: 頑丈な作りで、安心してアウトドアで使用できます。
- 持ち運びやすさ: キャスターとハンドルが付いているので、移動が楽です。
- 庫内灯: 暗い場所でも中身が見やすい庫内灯付き。
- USBポート: スマートフォンなどの充電に便利なUSBポート搭載。
デメリット
- 価格: 他のクーラーボックスに比べて高価です。
- 重量: バッテリーを含めると、少し重く感じます。
- バッテリー別売: バッテリーと充電器は別売りなので、別途購入する必要があります。
- 収納スペース: 容量は20Lと十分ですが、大型のクーラーボックスに比べると収納力は劣ります。
こんな人におすすめ!
マキタ CW001GZは、以下のような方におすすめです。
- 本格的なキャンプを楽しみたい方
- 電源のない場所で冷蔵・保温したい方
- マキタのバッテリーをお持ちの方
- 車中泊をする方
- 釣りやBBQなど、アウトドアレジャーを楽しむ方
- 熱中症対策をしっかりしたい方
まとめ
マキタ CW001GZは、高機能で使いやすく、アウトドアを快適にするための様々な工夫が凝らされた保冷温庫です。
価格は高めですが、その分、性能や耐久性は抜群です。
特に、マキタのバッテリーをお持ちの方にとっては、非常におすすめできるアイテムです。
この夏は、マキタ CW001GZで快適なキャンプを楽しみませんか?
購入を検討されている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
|
|


コメント