Bose Quietcomfort Ultra(ディーププラム)を徹底レビュー!買うべきか?

Bose Quietcomfort Ultra(ディーププラム)を徹底レビュー!買うべきか? TV・オーディオ・カメラ

Bose Quietcomfort Ultra(ディーププラム)徹底レビュー!買うべきか?

皆さん、こんにちは!今回は、Boseの最新ワイヤレスイヤホン、Quietcomfort Ultra Earbuds 2nd Genのディーププラムカラーを徹底的にレビューしていきます。

「Bose Quietcomfort Ultra」って、名前からしてもう期待しちゃいますよね。
特に、このディーププラムというカラーが、落ち着いていてすごく素敵なんです。

でも、お高い買い物だからこそ、本当に自分に合うのか、買うべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、実際に私が使ってみて感じた良い点、気になる点を正直にお伝えしていきます。
ぜひ、購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること

  • Bose Quietcomfort Ultra(ディーププラム)のデザインと装着感
  • 驚異のノイズキャンセリング性能
  • 進化した没入感サウンド
  • バッテリー性能と充電方法
  • 実際に使って感じたメリット・デメリット
  • どんな人におすすめ?
  • 買うべきかどうか?

Bose Quietcomfort Ultra(ディーププラム)とは?

Bose Quietcomfort Ultra Earbuds 2nd Genは、BoseのQuietcomfortシリーズの最新モデルです。

特徴は、なんといってもそのノイズキャンセリング性能の高さ。
さらに、没入感のあるサウンド体験ができる「Immersive Audio」機能も搭載されています。

カラーバリエーションも豊富で、今回レビューするディーププラムの他に、ブラック、ホワイトなどがあります。

開封レビュー:ディーププラムの色味が最高!

まずは、開封時の様子からご紹介しますね。

パッケージを開けると、本体、充電ケース、イヤーチップ、スタビリティバンド、充電ケーブルが入っています。

ディーププラムの色味が本当に上品で、一目惚れしてしまいました。
光の当たり具合によって、色味が少し変わって見えるのもおしゃれです。

デザインと装着感:長時間つけても疲れない?

本体は、コンパクトで洗練されたデザインです。
耳にフィットするように設計されており、長時間つけていても疲れにくいのが嬉しいポイント。

付属のイヤーチップとスタビリティバンドで、自分にぴったりのサイズに調整できます。
私は、一番小さいサイズのイヤーチップとスタビリティバンドを使用しています。

ノイズキャンセリング性能:まるで無音の世界

Bose Quietcomfort Ultraの最大の魅力は、やはりそのノイズキャンセリング性能です。
実際に電車に乗ったり、カフェで作業したりする際に試してみましたが、本当に驚くほど周囲の騒音がカットされます。

特に、電車の走行音や人の話し声など、今まで気になっていた音がほとんど聞こえなくなりました。
まるで無音の世界にいるような感覚で、音楽に集中できます。

ノイズキャンセリングのモードは、以下の3つから選べます。

  • Quietモード:最大限のノイズキャンセリング効果
  • Awareモード:周囲の音を聞き取りやすくする
  • Immersionモード:ノイズキャンセリングとImmersive Audioを同時に使用

Awareモードは、駅のアナウンスを聞き逃したくない時などに便利です。

Immersive Audio:まるでライブ会場にいるみたい

Immersive Audioは、音源を立体的に再現する機能です。
実際に音楽を聴いてみると、まるでライブ会場にいるような臨場感あふれるサウンドが楽しめます。

特に、低音の響きが豊かで、迫力のあるサウンドが好きな方にはおすすめです。

音質:バランスが良く、クリアなサウンド

Bose Quietcomfort Ultraの音質は、全体的にバランスが良く、クリアなサウンドです。
低音から高音まで、しっかりと表現されており、どんなジャンルの音楽にも合います。

特に、ボーカルの声がクリアに聞こえるので、歌詞をじっくり聴きたい方にもおすすめです。

バッテリー性能:一日中使える?

バッテリー性能は、Quietモードで最大6時間、Immersive Audioモードで最大4時間です。
充電ケースを使用すれば、さらに最大18時間使用できます。

実際に使ってみたところ、通勤時や仕事中に音楽を聴く程度であれば、一日充電なしで使うことができました。

充電ケースは、USB-Cに対応しており、急速充電も可能です。

使って感じたメリット

  • 圧倒的なノイズキャンセリング性能
  • 没入感のあるImmersive Audio
  • バランスの取れたクリアなサウンド
  • 快適な装着感
  • 上品なディーププラムカラー

使って感じたデメリット

  • 価格が高い
  • 充電ケースが少し大きい
  • 風切り音が気になる場合がある

どんな人におすすめ?

  • 騒がしい場所でも音楽に集中したい人
  • 臨場感あふれるサウンドを楽しみたい人
  • 長時間イヤホンを使用する人
  • 上品でおしゃれなイヤホンが欲しい人

買うべきかどうか?

Bose Quietcomfort Ultraは、価格は高いですが、それに見合うだけの価値があるイヤホンだと思います。

特に、ノイズキャンセリング性能とImmersive Audioは、他のイヤホンでは味わえない特別な体験です。

もし、少しでも気になっているのであれば、ぜひ一度試聴してみることをおすすめします。
きっと、その音に感動するはずです。

ただし、風切り音が気になる場合があるので、屋外での使用が多い方は注意が必要です。

まとめ

今回は、Bose Quietcomfort Ultra(ディーププラム)を徹底レビューしました。

このイヤホンは、ノイズキャンセリング性能、Immersive Audio、音質、装着感、デザイン、どれをとっても素晴らしい完成度です。

価格は高いですが、音楽を聴く体験をより豊かにしてくれることは間違いありません。

購入を検討されている方は、ぜひ今回のレビューを参考にしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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