FUJIFILMチェキSQ1（チョークホワイト）は買い？旧型と比較検証！

FUJIFILMチェキSQ1（チョークホワイト）をご検討中のみなさん、こんにちは！

今回は、人気のチェキinstax SQUARE SQ1（チョークホワイト）を実際に使ってみた感想を、旧型と比較しながら詳しくレビューしていきます。

「チェキって可愛いけど、本当に使えるの？」
「旧型と何が違うんだろう？」

そんな疑問をお持ちの方に、この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

まずは、FUJIFILM チェキ instax SQUARE SQ1 チョークホワイトの基本情報から見ていきましょう。

FUJIFILM チェキ instax SQUARE SQ1 チョークホワイトの基本情報

SQ1の魅力は、何と言ってもそのシンプルで洗練されたデザインですよね。

チョークホワイトの優しい色合いも、どんなファッションにも合わせやすいのが嬉しいポイントです。

旧型チェキinstax SQUAREとの比較

さて、気になる旧型チェキinstax SQUAREとの違いを見ていきましょう。

ここでは、特に重要なポイントを比較していきます。

デザイン
- SQ1：よりシンプルでミニマルなデザイン。
- 旧型：レトロな雰囲気のデザイン。
デザインは好みが分かれるところですが、SQ1の方がより現代的な印象を受けるかもしれません。
操作性
- SQ1：レンズリングを回すだけの簡単操作。
- 旧型：ボタン操作が多い。
SQ1は操作が非常にシンプルになったので、初心者の方でも扱いやすいでしょう。
オート露光機能
- SQ1：オート露光機能搭載で、明るさを自動で調整。
- 旧型：マニュアルでの調整が必要な場合がある。
オート露光機能のおかげで、SQ1はより簡単にキレイな写真を撮ることができます。
セルフィーモード
- SQ1：レンズリングを回すだけでセルフィーモードに切り替え可能。
- 旧型：専用のアタッチメントが必要な場合がある。
セルフィーをよく撮る方には、SQ1のセルフィーモードは非常に便利です。
価格
- SQ1：旧型よりも若干安価な傾向。
- 旧型：生産終了モデルもあり、価格は変動しやすい。
価格を重視するなら、SQ1の方が手頃に入手できる可能性が高いです。

SQ1を実際に使ってみた感想

実際にSQ1を使ってみて、特に良かった点をまとめました。

簡単操作で誰でもキレイに撮れる

オート露光機能のおかげで、難しい設定をしなくても、明るくキレイな写真が撮れます。
初心者の方や、機械操作が苦手な方でも安心です。
セルフィーがしやすい

レンズリングを回すだけでセルフィーモードに切り替えられるので、とても手軽にセルフィーを楽しめます。
また、レンズの横にミラーが付いているので、構図を確認しながら撮影できるのも嬉しいポイントです。
スクエアフォーマットがおしゃれ

スクエアフォーマットは、写真の構図を考えるのが楽しくなります。
インスタグラムなどのSNSとの相性も抜群です。
持ち運びやすいコンパクトサイズ

SQ1は、コンパクトで軽量なので、持ち運びにも便利です。
旅行やイベントなど、様々なシーンで活躍してくれます。

一方で、少し気になった点もあります。

電池の消耗が早い

リチウム電池（CR2）を使用していますが、電池の消耗がやや早いように感じました。
予備の電池を用意しておくと安心です。
近距離撮影に注意

30cmより近い被写体を撮影する場合は、セルフィーモードを使用する必要があります。
通常の撮影モードでは、ピントが合いにくい場合があります。

SQ1はどんな人におすすめ？

これらの点を踏まえて、SQ1はこんな人におすすめです。