【フィルム20枚付】チェキmini12、旧型と徹底比較！選ぶ理由

こんにちは！今回は、大人気チェキの最新モデル【instax mini 12】を徹底レビューします。

「フィルム20枚＆デコレールペン付」という豪華特典付きのものを手に入れたので、実際に使ってみた感想や、旧型モデルとの違いを詳しくご紹介していきますね。

「チェキmini12って、結局どうなの？」「旧型と比べて何が変わったの？」そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたいです。

この記事を読めば、チェキmini12があなたにぴったりの一台かどうか、きっと判断できるはずです！

まずは、チェキmini12の基本情報から見ていきましょう。

【instax mini 12の基本情報】

メーカー：富士フイルム（FUJIFILM）
商品名：instax mini 12
カラー：ライラックパープル（他カラーも展開あり）
フィルム：instax mini フィルム
特徴：
- レンズを回すだけで電源ON/OFF & クローズアップ
- 自動露光調整機能で、明るさを自動で最適化
- 進化したセルフィーモード
- 専用アプリでスマホとの連携も可能

今回レビューするのは、可愛らしいライラックパープル。他にも、パステルカラーを中心とした豊富なカラーバリエーションがあります。

お好みの色を選べるのも、嬉しいポイントですよね。

【チェキmini12、旧型との違いを徹底比較！】

さて、気になるのは旧型モデル（mini 11など）との違いですよね。

実際に使ってみて感じた、主な変更点は以下の通りです。

デザイン
- mini 12：丸みを帯びた、より可愛らしいデザイン
- mini 11：シンプルでスタイリッシュなデザイン
mini 12は、持っているだけで気分が上がるような、コロンとしたフォルムが特徴的です。
操作性
- mini 12：レンズを回すだけで電源ON/OFF & クローズアップモードに切り替え可能
- mini 11：レンズを引き出す操作が必要
mini 12は、片手で簡単に操作できるようになったのが大きな進化です。

特に、クローズアップモードへの切り替えがスムーズになったのは嬉しいですね。
機能
- mini 12：パララックス補正機能が追加（クローズアップ撮影時）
- mini 11：パララックス補正機能なし
パララックス補正機能とは、近距離撮影時のズレを自動で補正してくれる機能のこと。

mini 12では、より正確な構図でクローズアップ撮影が楽しめるようになりました。
その他
- mini 12：専用アプリとの連携が強化
- mini 11：専用アプリとの連携は限定的
mini 12では、スマホで撮影した画像をチェキフィルム風に加工・プリントできる機能などが追加されました。

スマホとの連携を重視する方には、mini 12がおすすめです。

【実際に使ってみた！チェキmini12の魅力と注意点】

実際にチェキmini12を使ってみて、改めて感じた魅力と、少し気になった点をご紹介します。

魅力

とにかく可愛いデザイン！

持っているだけで気分が上がります。友達からも「可愛い！」と褒められることが多いです。
操作が簡単！

機械に弱い私でも、説明書なしで簡単に使いこなせました。

特に、レンズを回すだけの操作は本当に楽ちんです。
写りが綺麗！

自動露光調整機能のおかげで、室内でも明るく綺麗に撮れます。

フィルム独特のレトロな風合いも、良い味を出してくれます。
クローズアップ撮影が楽しい！

パララックス補正機能のおかげで、ピントが合いやすく、よりクリアな写真が撮れます。

お花や小物など、身近なものを撮影するのが楽しくなりました。
スマホとの連携が便利！

専用アプリを使えば、スマホの画像をチェキフィルム風にプリントできます。

お気に入りの写真を気軽にプリントできるのは嬉しいですね。