* 80インチ高画質！EEX-PSK3-80HDK壁掛けプロジェクタースクリーン徹底検証

プロジェクタースクリーン 80インチワイド壁掛け吊り下げフック高画質 4K対応大型ロール軽量おすすめ EEX-PSK3-80HDK

EEX-PSK3-80HDKレビュー：あなたのリビングを映画館に変える？80インチプロジェクタースクリーンの実力

こんにちは！コンバージョン重視ブロガーの私が、今回徹底的にレビューするのは、EEX-PSK3-80HDKという80インチのプロジェクタースクリーンです。

「自宅で映画館のような体験をしたいけど、場所を取るのが心配…」
「壁に直接投影するのは画質が気になる…」

そんな悩みを抱えているあなたに、ぜひ知ってほしい製品なんです。

このEEX-PSK3-80HDKは、壁掛け・吊り下げ両対応で、高画質4K映像も楽しめるという優れもの。

実際に使ってみて、その実力をじっくり検証してみました。

この記事では、EEX-PSK3-80HDKのメリット・デメリットを包み隠さずお伝えします。

購入を検討している方はもちろん、「プロジェクタースクリーンってどうなの？」と思っている方も、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

EEX-PSK3-80HDKの基本スペック

まずは、EEX-PSK3-80HDKの基本的なスペックを確認しておきましょう。

スクリーンサイズ: 80インチ
アスペクト比: 16:9 (ワイド)
表示領域: W1771×H996mm
対角線サイズ: 2032mm
製品サイズ: W1860×D70×H1100mm
製品重量: 2.6kg
材質: マット系
設置方法: 壁掛け、吊り下げ
4K対応: はい

80インチの大画面でありながら、2.6kgと軽量なので、設置場所を選ばないのが嬉しいポイント。

壁掛けだけでなく、吊り下げにも対応しているので、お部屋の環境に合わせて設置方法を選べます。

EEX-PSK3-80HDKのメリット

実際に使ってみて感じた、EEX-PSK3-80HDKのメリットを詳しくご紹介します。

高画質で美しい映像

EEX-PSK3-80HDKの最大の魅力は、やはりその画質の高さです。

マット系のスクリーン素材を採用しており、光の反射を抑え、鮮やかで自然な色合いを再現してくれます。

4K映像にも対応しているので、高精細な映像を存分に楽しめます。

実際に映画を鑑賞してみましたが、まるで映画館にいるような臨場感がありました。
設置が簡単

軽量なので、女性でも簡単に設置できます。

壁掛け用のフックとネジが付属しているので、届いたその日からすぐに使用可能。

吊り下げで使用する場合は、別途フックやチェーンなどを用意する必要があります。

説明書も分かりやすく、迷うことなく設置できました。
場所を取らない

使わないときは巻き上げて収納できるので、場所を取りません。

スクリーンを下ろしたままだと圧迫感がありますが、EEX-PSK3-80HDKならそんな心配も無用です。

お部屋を広く使いたい方には、特におすすめです。
コスパが良い

80インチの大画面スクリーンとしては、比較的リーズナブルな価格設定です。

高画質で、設置も簡単、場所も取らないと考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。

初めてプロジェクタースクリーンを購入する方にもおすすめです。
視野角が広い

　視野角が広いため、斜めから見ても映像が綺麗に見えます。

　家族や友人と大人数で鑑賞する際にも、全員が快適に映像を楽しめます。

EEX-PSK3-80HDKのデメリット

もちろん、EEX-PSK3-80HDKにもデメリットはあります。購入前に知っておくべき点をまとめました。

巻き上げ時の音が気になる

手動で巻き上げるタイプのスクリーンなので、巻き上げ時に少し音がします。

特に、夜間など静かな環境で使用する場合は、気になるかもしれません。

ゆっくりと巻き上げれば、音を抑えることができます。
シワが気になる場合がある

スクリーン素材の性質上、多少のシワが気になる場合があります。

使用しているうちに自然とシワは軽減されますが、気になる場合は、スクリーンをピンと張るように設置したり、低温でアイロンをかけるなどの対策が必要です。
（※アイロンをかける際は、必ず取扱説明書を確認してください。）
壁にネジ穴を開ける必要がある

壁掛けで使用する場合は、壁にネジ穴を開ける必要があります。

賃貸住宅の場合は、事前に管理会社に確認するようにしましょう。

ネジ穴を開けたくない場合は、突っ張り棒と組み合わせて設置する方法もあります。