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みなさん、こんにちは! 今回は、話題の4Kプロジェクター「Dangbei MP1 Max」を実際に使ってみた感想を、徹底的にレビューしていきます。
「Dangbei MP1 Max」は、3100ISOルーメンという明るさで、昼間でも見やすいのが特徴。 天井投影にも対応していて、GTV(Google TV)搭載、Netflixも公認という、まさに全部入りのプロジェクターなんです。
300インチの大画面で、3DやHDR10+にも対応。 2*12Wのスピーカー内蔵で、迫力のあるサウンドも楽しめます。 オートフォーカスや自動台形補正、スクリーンフィット機能も搭載で、設置も簡単そうですよね。
実際に使ってみてどうだったのか、設定のコツなども含めて、詳しくご紹介していきますね!
Dangbei MP1 Max:開封&外観チェック
まずは、開封から。 シンプルでスタイリッシュな箱に入っていました。
中身はこんな感じ。
- Dangbei MP1 Max本体
- リモコン
- 電源ケーブル
- 取扱説明書
本体は、想像していたよりもコンパクト。 質感も高く、インテリアにも馴染みそうです。
背面には、HDMIポートやUSBポートなど、必要な端子が揃っています。
Dangbei MP1 Max:設置&設定
設置は本当に簡単でした! 電源ケーブルを繋いで、電源を入れるだけ。
オートフォーカス機能が優秀で、すぐにピントが合います。 自動台形補正も、斜めからの投影でも、自動で画面を調整してくれます。
スクリーンフィット機能も便利! スクリーンに合わせて、画面サイズを自動で調整してくれるんです。
GTV(Google TV)の初期設定も、簡単に行えました。 Wi-Fiに接続して、Googleアカウントでログインするだけ。
Netflixも最初からインストールされているので、すぐに視聴できます。
Dangbei MP1 Max:画質&音質レビュー
実際に映像を投影してみると、その美しさに驚きました! 4Kの高画質で、細部までくっきりと映し出されます。
3100ISOルーメンの明るさも十分で、昼間でもカーテンを閉めれば、問題なく視聴できます。 夜はもちろん、最高の映像体験です。
色再現性も高く、鮮やかな色彩が楽しめます。 HDR10+にも対応しているので、よりダイナミックな映像表現が可能です。
音質も、内蔵スピーカーとは思えないほど、迫力があります。 2*12Wの出力で、映画館のような臨場感が味わえます。
Dangbei MP1 Max:おすすめポイント
- 3100ISOルーメンの明るさ: 昼間でも見やすい!
- 4K高画質: 細部までくっきり!
- オートフォーカス&自動台形補正: 設置が簡単!
- GTV(Google TV)搭載: Netflixもすぐに視聴可能!
- 300インチ大画面: 迫力満点!
- *212Wスピーカー内蔵:** 臨場感のあるサウンド!
Dangbei MP1 Max:設定のコツ
より快適に「Dangbei MP1 Max」を使うための、設定のコツをご紹介しますね。
- 画質調整: 好みに合わせて、明るさやコントラスト、色温度などを調整しましょう。
- サウンド調整: 内蔵スピーカーだけでなく、外部スピーカーにも接続可能です。
- スクリーン設定: スクリーンの種類に合わせて、最適なモードを選択しましょう。
- 省エネ設定: 画面の明るさを調整したり、自動スリープ機能を設定したりすることで、消費電力を抑えることができます。
- ファームウェアアップデート: 定期的にファームウェアをアップデートすることで、最新の機能を利用できます。
Dangbei MP1 Max:気になる点
いくつか気になる点もありました。
- 価格: 比較的高価な部類かもしれません。
- ファンの音: 静かなシーンでは、ファンの音が少し気になるかもしれません。
Dangbei MP1 Max:まとめ
「Dangbei MP1 Max」は、高画質・高音質で、300インチの大画面を楽しめる、高性能な4Kプロジェクターです。
設置も簡単で、GTV(Google TV)搭載なので、すぐに動画配信サービスを楽しめます。
価格は少し高めですが、それに見合うだけの価値はあると思います。
自宅で映画館のような体験をしたい方には、自信を持っておすすめできる一台です!
購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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