|
|
重低音好きの皆さん、こんにちは!
今回は、SONYのワイヤレスイヤホン「WI-XB400」を徹底的にレビューしていきたいと思います。
「重低音好き必見!」というタイトルで記事を書いているだけあって、私自身も重低音にはかなりのこだわりがあります。
普段から色々なイヤホンを試しているのですが、今回ご紹介するWI-XB400は、価格帯を考えるとかなり魅力的な製品だと感じました。
この記事では、WI-XB400の音質、使いやすさ、デザインなど、気になるポイントを詳しく解説していきます。
購入を検討している方はもちろん、重低音好きの皆さんの参考になれば嬉しいです。
WI-XB400ってどんなイヤホン?
SONYのWI-XB400は、EXTRA BASSシリーズのワイヤレスイヤホンです。
最大の特徴は、その名の通り、迫力のある重低音を楽しめること。
低音域が強調されたサウンドは、特にEDMやヒップホップなどの音楽との相性が抜群です。
また、ネックバンド型なので、首にかけておけば紛失の心配もありません。
リモコン・マイクも搭載されているので、通話や音量調整も簡単に行えます。
カラーバリエーションは、ブラック(BZ)とブルー(LZ)の2色展開。
WI-XB400の主な特徴
- 迫力のある重低音サウンド(EXTRA BASS)
- 最大15時間の長時間再生
- 10分の充電で60分再生可能なクイック充電
- 首かけスタイルで持ち運びやすいネックバンド型
- ハンズフリー通話が可能なマイク内蔵
- 音量調整などが可能なリモコン搭載
- 選べる2色のカラーバリエーション(ブラック、ブルー)
実際に使ってみた感想
ここからは、実際にWI-XB400を使ってみて感じたことを、詳しくレビューしていきます。
音質について
まず、一番気になる音質ですが、やはり重低音の迫力は素晴らしいです。
ズンズンと響くような低音は、他のイヤホンではなかなか味わえない感覚です。
特にEDMやヒップホップを聴く際には、その威力を存分に発揮してくれます。
ただ、重低音だけでなく、中高音域もクリアに聴こえるので、バランスの取れたサウンドだと感じました。
低音好きだけでなく、様々なジャンルの音楽を楽しめると思います。
装着感について
ネックバンド型なので、装着感も安定しています。
イヤホン自体も軽量なので、長時間使用していても疲れません。
イヤーピースは複数サイズが付属しているので、自分の耳に合ったものを選ぶことができます。
使いやすさについて
リモコンが付いているので、音量調整や曲の再生・停止が手元で簡単に行えます。
また、マイクも内蔵されているので、ハンズフリー通話も可能です。
Bluetooth接続もスムーズで、一度ペアリングすれば、次回からは自動で接続してくれます。
バッテリーについて
バッテリーの持ちも十分です。
最大15時間の連続再生が可能なので、通勤・通学時だけでなく、旅行などでも安心して使えます。
また、クイック充電に対応しているので、10分の充電で60分再生できるのも嬉しいポイントです。
デザインについて
シンプルなデザインで、どんなファッションにも合わせやすいと思います。
ブラックとブルーの2色展開なので、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
ネックバンド部分も柔軟性があり、首にフィットするので、快適に装着できます。
WI-XB400のメリット・デメリット
メリット
- 迫力のある重低音サウンド
- 長時間再生
- クイック充電
- 安定した装着感
- 使いやすいリモコン・マイク
- 手頃な価格
デメリット
- ネックバンド型が苦手な人もいる
- 重低音が苦手な人には向かない
- 高音質コーデックには非対応
こんな人におすすめ
- 重低音好き
- EDMやヒップホップをよく聴く
- 手頃な価格で高音質なワイヤレスイヤホンを探している
- ネックバンド型イヤホンが好き
- 通勤・通学時に音楽を聴く
まとめ
SONY WI-XB400は、重低音好きにはたまらないワイヤレスイヤホンです。
迫力のあるサウンド、使いやすさ、デザイン、価格など、どれをとってもバランスの取れた製品だと感じました。
特に、重低音を重視する方には、ぜひ一度試していただきたいイヤホンです。
【当店1年保証】SONY ワイヤレス イヤホン EXTRA BASS WI-XB400 リモコン マイク 対応 ネックバンド型 カナル型イヤホン 重低音モデル Bluetooth ブルートゥース 黒(BZ) 青(LZ) ブラック ブルー
↑こちらから購入できますので、ぜひチェックしてみてください。
この記事が、あなたのイヤホン選びの参考になれば幸いです。
|
|


コメント