* 【新品チェキSQ1】チョークホワイトを徹底レビュー！今すぐおしゃれな写真を

【新品】FUJIFILM フジフイルムチェキ instax SQUARE SQ1 チョークホワイト

みなさん、こんにちは！今回は、発売されたばかりのFUJIFILMの【新品チェキSQ1】チョークホワイトを徹底的にレビューしていきたいと思います。

「チェキのある生活、ちょっと憧れるけど、実際どうなの？」

そんな風に思っている方もいるのではないでしょうか。

私も実はそうでした。スマホで簡単に写真が撮れる時代だからこそ、チェキの魅力ってなんだろう？と。

でも、実際にSQ1を使ってみて、その考えはガラッと変わりました！

この記事では、SQ1の開封から実際に使ってみた感想、そしてちょっと気になる点まで、正直にお伝えしていきますね。

この記事を読めば、SQ1がどんなチェキなのか、あなたに合うのかどうか、きっと判断できるはずです。

ぜひ最後まで読んで、チェキのある素敵な毎日を想像してみてください！

SQ1 チョークホワイトってどんなチェキ？

まずは、SQ1の基本的な情報から見ていきましょう。

SQ1は、スクエアフォーマットのフィルムを使用するチェキです。

スクエアフォーマットとは、正方形の写真を撮れる形式のこと。

インスタグラムの写真のような、おしゃれな雰囲気の写真が簡単に撮れます。

カラーバリエーションはいくつかありますが、今回レビューするのは、清潔感のあるチョークホワイト。

シンプルでどんなファッションにも合わせやすいのが魅力です。

SQ1 チョークホワイトを開封！

それでは、早速開封していきましょう！

箱を開けると、SQ1本体、ハンドストラップ、説明書が入っています。

本体は、想像していたよりもずっとシンプルでスタイリッシュ。

無駄のないデザインで、持っているだけで気分が上がります。

SQ1 チョークホワイトの魅力的なポイント

SQ1の魅力はたくさんありますが、特に私が気に入った点をいくつかご紹介します。

シンプルで操作が簡単

SQ1は、操作がとっても簡単なんです。

レンズを回して電源をON/OFF、シャッターボタンを押すだけ。

難しい設定は一切ないので、誰でもすぐに使いこなせます。
自動露出でキレイな写真が撮れる

SQ1には、自動露出機能が搭載されています。

カメラが周囲の明るさを感知して、最適な明るさに自動で調整してくれるので、いつでもキレイな写真が撮れます。

逆光のシーンでも、背景が暗くなりすぎることなく、被写体を明るく写してくれるのは嬉しいポイントです。
セルフィーも簡単

レンズを回すとセルフィーモードに切り替わります。

レンズの横に小さなミラーが付いているので、構図を確認しながらセルフィーを撮ることができます。

友達との思い出を、みんなで楽しく残せますね。
スクエアフォーマットがおしゃれ

スクエアフォーマットの写真は、構図が取りやすく、おしゃれな雰囲気に仕上がります。

撮った写真をそのまま飾ったり、メッセージを書き込んでプレゼントしたりするのも素敵です。
アクセサリーで個性をプラス

別売りのアクセサリーを使えば、SQ1をもっと自分らしくカスタマイズできます。

カメラケースやフィルムなど、豊富なアクセサリーが用意されているので、自分だけのオリジナルチェキを楽しめます。

実際にSQ1 チョークホワイトで写真を撮ってみた！

実際にSQ1を使って、いろいろな写真を撮ってみました。

風景写真

晴れた日の風景を撮ってみると、空の青さや緑の鮮やかさが、フィルム独特の色合いで表現されて、とても印象的な写真になりました。

スマホで撮る写真とは、また違った味わいがあります。
人物写真

友達を撮ってみると、肌の色が自然で、温かみのある写真に仕上がりました。

チェキならではの、どこか懐かしい雰囲気がいいですね。
食べ物写真

カフェでスイーツを撮ってみると、彩りが鮮やかで、美味しそうに撮れました。

インスタグラムにアップする写真とは、また違った魅力があります。

SQ1 チョークホワイトのちょっと気になる点

SQ1はとても魅力的なチェキですが、いくつか気になる点もありました。

フィルム代がかかる

チェキのフィルムは、決して安くはありません。

たくさん写真を撮りたい場合は、それなりに費用がかかることを覚悟しておきましょう。

でも、撮った写真がその場で出てくるという特別感を考えれば、決して高い買い物ではないかもしれません。
ピントが少し甘い

SQ1は、ピントが少し甘いことがあります。

特に、近距離で撮影する場合は、ピントが合いにくいことがあります。

でも、それもチェキの味、と捉えることもできます。
電池交換が少し面倒

SQ1の電池は、CR123Aというリチウム電池を使用します。

コンビニなどではあまり売っていないので、事前に購入しておく必要があります。

また、電池交換の際に、ドライバーが必要なのも少し面倒です。