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皆さん、こんにちは!
今回は、エレコムのM-XPT1MRBK、8ボタン無線トラックボールを徹底的にレビューしていきます。
特に、作業効率を上げたいと思っている方にぜひ読んでいただきたい内容です。
私も実際に使ってみて、その快適さに驚きました。
トラックボールって、少し癖があるイメージかもしれません。
でも、一度慣れてしまうと、もう手放せなくなるほど便利なんです。
特に、このM-XPT1MRBKは、機能性と使いやすさが両立されていて、本当におすすめできる商品だと感じています。
この記事では、M-XPT1MRBKの魅力を余すところなくお伝えするために、実際に使ってみた感想や、良い点・悪い点を詳しく解説していきます。
ぜひ、最後まで読んで、購入の参考にしてくださいね。
M-XPT1MRBKの基本情報
まずは、M-XPT1MRBKの基本的な情報から見ていきましょう。
- メーカー:エレコム (ELECOM)
- 製品名:M-XPT1MRBK
- タイプ:親指操作タイプ
- ボタン数:8ボタン(チルトホイール含む)
- 接続方式:有線/無線 (2.4GHzワイヤレス/Bluetooth)
- 対応OS:Windows, macOS
- 耐久性:1000万回耐久スイッチ
このように、M-XPT1MRBKは、有線/無線両対応で、Bluetooth接続もできるので、様々なデバイスで利用できます。
8ボタン搭載で、カスタマイズ性も高く、作業効率を向上させてくれること間違いなしです。
M-XPT1MRBKのメリット
私が実際にM-XPT1MRBKを使ってみて感じたメリットを、いくつかご紹介します。
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省スペースで作業できる
M-XPT1MRBKは、トラックボールなので、マウスのように大きく動かす必要がありません。
そのため、狭いデスクでも快適に作業できます。
カフェや新幹線など、移動中に作業する際にも便利です。
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手首の負担を軽減
マウスを操作する際、手首を酷使しがちですが、トラックボールは手首の動きが少ないため、負担を軽減できます。
長時間作業する方や、腱鞘炎に悩んでいる方にもおすすめです。
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カスタマイズ可能な8ボタン
8つのボタンに、自分の好きな機能を割り当てることができます。
コピー&ペースト、ブラウザの進む・戻るなど、よく使う機能を割り当てることで、作業効率が格段に向上します。
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高耐久性
1000万回耐久スイッチを採用しており、長く使えるのも魅力です。
毎日使うものだからこそ、耐久性が高いのは嬉しいポイントですよね。
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有線/無線両対応
2.4GHzワイヤレスとBluetoothに対応しているので、様々なデバイスで使用できます。
また、有線接続も可能なので、電池切れの心配もありません。
M-XPT1MRBKのデメリット
もちろん、M-XPT1MRBKにもデメリットはあります。
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慣れるまで時間がかかる
トラックボールに慣れていない場合、最初は操作に戸惑うかもしれません。
私も最初は少し苦戦しましたが、数日使ううちに慣れてきました。
焦らずに、少しずつ使っていくのがおすすめです。
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価格がやや高め
多機能なトラックボールなので、価格はやや高めです。
しかし、価格に見合うだけの価値はあると思います。
作業効率が向上し、手首の負担も軽減できるので、長期的に見ればお得かもしれません。
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ボールのメンテナンスが必要
トラックボールは、ボールの表面にゴミやホコリが付着すると、動きが悪くなることがあります。
定期的にボールを取り外して、清掃する必要があります。
とは言え、簡単な作業なので、それほど手間ではありません。
M-XPT1MRBKはこんな人におすすめ
M-XPT1MRBKは、以下のような方におすすめです。
- 長時間パソコン作業をする方
- 手首の負担を軽減したい方
- 省スペースで作業したい方
- 作業効率を向上させたい方
- 多機能なマウスを探している方
M-XPT1MRBKの設定方法
M-XPT1MRBKの設定は非常に簡単です。
- PCにレシーバーを接続、またはBluetoothでペアリング
- エレコムの公式サイトからドライバをダウンロード
- ドライバをインストールし、ボタンの割り当てなどを設定
ドライバをインストールすることで、ボタンのカスタマイズや、ポインタの速度調整などが可能になります。
まとめ
エレコムのM-XPT1MRBKは、作業効率を向上させ、手首の負担を軽減してくれる、非常におすすめのトラックボールです。
最初は慣れないかもしれませんが、一度慣れてしまうと、もう手放せなくなるはずです。
もし、少しでも興味があれば、ぜひ一度試してみてください。
きっと、あなたの作業環境を大きく変えてくれるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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