【展示品】Vivobook GO 15 レビュー！即買い？Ryzen 3搭載モデルの魅力

皆さん、こんにちは！

今回は、【展示品】ASUS Vivobook GO 15 (E1504FA) Ryzen 3搭載モデルを実際に触ってみたレビューをお届けします。

「Vivobook GO 15ってどんなノートパソコンなの？」「Ryzen 3って実際使えるの？」「展示品って大丈夫？」そんなあなたの疑問に、正直にお答えしていきますね。

この記事を読めば、Vivobook GO 15があなたにとって「買い」なのかどうか、きっと判断できるはずです。ぜひ最後までお付き合いください！

Vivobook GO 15 (E1504FA) の基本スペック

まずは、Vivobook GO 15の基本スペックを確認しておきましょう。

普段使いには十分なスペックと言えるのではないでしょうか。特に、SSD 512GB搭載は嬉しいポイントですね。

Ryzen 3 7320Uって実際どうなの？

Vivobook GO 15の心臓部、Ryzen 3 7320U。

「エントリーモデルだから、性能は期待できない？」と思っている方もいるかもしれません。

実際に使ってみた感想としては、普段使いには全く問題ありません。

これらの作業は、ストレスなく快適に行えます。

ただし、動画編集やゲームなど、負荷の高い作業には向きません。あくまで普段使い向けのCPUと理解しておきましょう。

展示品って本当に大丈夫？

今回レビューするのは「展示品」です。

「展示品って、傷とか汚れが気になる…」という方もいると思います。

私が確認した限りでは、目立つ傷や汚れはありませんでした。

もちろん、個体差はあると思いますので、購入前に必ず状態を確認するようにしましょう。

展示品のメリットは、新品よりも価格が安いこと。少しでもお得に手に入れたい方にはおすすめです。

Vivobook GO 15の魅力的なポイント

Vivobook GO 15の魅力的なポイントを、いくつかご紹介します。

15.6型の大画面ディスプレイ

15.6型の大画面は、作業効率を上げてくれます。

動画視聴も迫力満点。
軽くて持ち運びやすい

重さは約1.63kg。

15.6型としては、比較的軽い部類に入ると思います。

持ち運びも苦になりません。
充実のインターフェース
- USB Type-C
- USB Type-A
- HDMI
- microSDカードリーダー
必要なインターフェースはしっかり搭載されています。
Microsoft Office Home & Business 2021付属

Word、Excel、PowerPointがすぐに使えるのは嬉しいですね。

大学生や社会人の方には必須のソフトです。
スタイリッシュなデザイン

シルバーのシンプルなデザインは、どんなシーンにもマッチします。

飽きのこないデザインです。

Vivobook GO 15の気になるポイント

もちろん、Vivobook GO 15にも気になるポイントはあります。

スピーカーの音質

スピーカーの音質は、正直言って普通です。

音楽をじっくり聴きたい場合は、イヤホンや外部スピーカーの使用をおすすめします。
キーボードの打鍵感

キーボードの打鍵感は、好みが分かれるかもしれません。

個人的には、少し浅いかなと感じました。

気になる方は、店頭で実際に触ってみることをおすすめします。
バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間は、使い方によって大きく変わります。

Webブラウジングや文書作成程度であれば、5〜6時間程度は持つと思います。

動画視聴など、負荷の高い作業を行う場合は、バッテリーの消耗が早くなります。