|
|
ブラザーLC412-4PK、気になりますよね!
今回は、ブラザーの純正インクカートリッジ、LC412-4PKの4色パックを実際に使ってみた感想を、正直にお伝えします。
印刷品質は本当にアップするのか?互換インクとの違いは?
そんな疑問を解消できるよう、徹底的に検証してみました。
ぜひ、インク選びの参考にしてくださいね。
LC412-4PKを選んだ理由
まず、私がLC412-4PKを選んだ理由からお話します。
以前は互換インクを使っていたのですが、どうも印刷の色味が安定しなかったり、ノズル詰まりが頻発したり…。
大切な書類を印刷する時に、インクのせいで失敗するのは避けたい!
そう思って、思い切って純正インクに切り替えることにしました。
純正インクなら、プリンターとの相性もバッチリのはず。
ブラザーのプリンターを使っているなら、やっぱり純正インクが安心かな、と。
LC412-4PKを使ってみた感想
実際にLC412-4PKを使ってみて、まず感じたのは「色の鮮やかさ」です。
- 写真の印刷が、まるで別物のようにキレイ!
- 今までくすんで見えていた色が、パッと鮮やかになりました。
- 特に、赤や緑の発色が良くなった気がします。
文字の印刷も、くっきりとしていて見やすいです。
- 細かい文字も、にじむことなくハッキリと印刷できます。
- ビジネス文書など、重要な書類の印刷にも安心して使えますね。
印刷品質を徹底検証!
実際に、LC412-4PKを使って、いろいろなものを印刷してみました。
- 写真: 光沢紙に印刷したところ、まるで写真屋さんのプリントのような仕上がり!
- 書類: 普通紙に印刷しましたが、文字がくっきりとしていて読みやすいです。
- イラスト: 色のグラデーションもキレイに表現できています。
全体的に、印刷品質は非常に高いと感じました。
互換インクとの比較
以前使っていた互換インクと、LC412-4PKを比較してみました。
| 項目 | LC412-4PK(純正) | 互換インク |
|---|---|---|
| 色の鮮やかさ | 非常に良い | 普通 |
| 文字のくっきりさ | 非常に良い | 普通〜やや悪い |
| 耐久性 | 良い | 普通 |
| 安定性 | 非常に良い | 悪い(ノズル詰まり多発) |
| 価格 | 高い | 安い |
やはり、純正インクは互換インクに比べて、印刷品質や安定性が高いですね。
価格は高いですが、それだけの価値はあると思います。
LC412-4PKのメリット・デメリット
LC412-4PKのメリットとデメリットをまとめてみました。
メリット:
- 印刷品質が非常に高い(特に写真の発色が良い)
- 文字がくっきりとしていて読みやすい
- プリンターとの相性が良く、安定して使える
- ノズル詰まりのリスクが低い
デメリット:
- 価格が高い
- インクの減りが早いと感じる場合がある
こんな人におすすめ
LC412-4PKは、こんな人におすすめです。
- 写真やイラストなど、色の鮮やかさを重視する人
- ビジネス文書など、重要な書類をキレイに印刷したい人
- プリンターを長く、安定して使いたい人
- 多少高くても、高品質なインクを使いたい人
まとめ
ブラザーの純正インクカートリッジ、LC412-4PKは、価格は高いですが、印刷品質は非常に高いです。
特に、写真の印刷には感動しました!
互換インクに比べて、色の鮮やかさや安定性が格段に違うので、大切なものを印刷する時には、ぜひLC412-4PKを使ってみてください。
プリンターの性能を最大限に引き出すには、やっぱり純正インクが一番だと感じました。
少しでも、あなたのインク選びのお役に立てたら嬉しいです。
|
|


コメント