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ロジクールWAVE KEYS K820徹底レビュー!エルゴノミクスで作業効率UPということで、今回はロジクールのWAVE KEYS K820を実際に使ってみた感想をレビューしていきます。
長時間のデスクワークで肩や腕が疲れやすい…そんな悩みをお持ちではありませんか?
私はまさにそうで、少しでも楽に作業できる環境を求めて、このエルゴノミックキーボードにたどり着きました。
結論から言うと、WAVE KEYS K820は、作業効率を上げたい、身体への負担を減らしたいと考えている方にとって、かなりおすすめできるキーボードです。
この記事では、WAVE KEYS K820の魅力を余すことなくお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
まずは、WAVE KEYS K820の主な特徴を見ていきましょう。
- エルゴノミクスデザイン: 手首の自然なカーブに合わせて設計されており、長時間のタイピングでも疲れにくい
- ウェーブ形状: 指の長さに合わせてキーが配置されているため、無理なくタイピングできる
- パームレスト: 手首を優しく支え、負担を軽減
- Logi Bolt/Bluetooth接続: 複数のデバイスと簡単に接続可能
- 静音設計: 静かな場所でも周囲を気にせず使用できる
- スマートイルミネーション: 周囲の明るさに合わせてキーのバックライトが自動調整
- FLOW機能: 複数のPC間でマウスカーソルとファイルをシームレスに移動可能
- カスタマイズ可能なキー: 専用ソフトウェアでキーの割り当てを変更可能
- Unifying非対応
これらの特徴を踏まえて、実際に使ってみた感想を詳しくご紹介していきます。
WAVE KEYS K820を使ってみて良かった点
- 圧倒的な打ちやすさ: ウェーブ形状とエルゴノミクスデザインのおかげで、指が自然な位置に収まり、スムーズにタイピングできます。今まで使っていたキーボードと比べて、打ち間違いが格段に減りました。
- 手首への負担軽減: パームレストが手首をしっかり支えてくれるので、長時間作業でも疲れにくくなりました。腱鞘炎気味だったのが、かなり楽になったと感じています。
- 静音性が高い: カチカチ音がほとんどしないので、カフェや図書館など、静かな場所でも安心して使えます。オンライン会議中にキーボードの音を気にしなくて済むのも嬉しいポイントです。
- デザインがおしゃれ: シンプルでスタイリッシュなデザインなので、どんなデスクにも馴染みます。カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みに合わせて選べます。
- 接続が簡単: Logi BoltとBluetoothの両方に対応しているので、複数のデバイスと簡単に接続できます。私はPCとiPadを切り替えて使っていますが、接続もスムーズでストレスを感じません。
WAVE KEYS K820を使う上で注意したい点
- Unifying非対応: Unifyingに対応したマウスなどを使用している場合、USBポートが一つ埋まってしまう可能性があります。Logi Bolt対応のマウスなどを検討すると良いでしょう。
- 慣れるまで少し時間がかかる: ウェーブ形状に慣れるまで、少し時間がかかるかもしれません。私も最初は少し戸惑いましたが、数日使っているうちに慣れました。
- 価格: 他のキーボードと比べて、やや高めの価格設定です。しかし、エルゴノミクスデザインや機能性を考えると、価格に見合う価値はあると思います。
- 持ち運びには不向き: サイズが大きめなので、持ち運びにはあまり向きません。自宅やオフィスでの使用がメインになると思います。
WAVE KEYS K820はどんな人におすすめ?
- 長時間のデスクワークで肩や腕が疲れやすい人
- 腱鞘炎や肩こりに悩んでいる人
- タイピングミスが多い人
- 静音性の高いキーボードを探している人
- 複数のデバイスを切り替えて使う人
- 作業効率を上げたい人
WAVE KEYS K820の購入を検討している方へ
WAVE KEYS K820は、エルゴノミクスデザインで手首への負担を軽減し、作業効率を向上させてくれる優れたキーボードです。
少し価格は高めですが、長時間の作業を快適にするための投資としては、十分価値があると思います。
もしあなたが、少しでも今の作業環境に不満を感じているなら、ぜひWAVE KEYS K820を試してみてください。
きっと、あなたの仕事の効率と快適さが、大きく向上するはずです。
購入を検討されている方は、ぜひ以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。
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このレビューが、あなたのキーボード選びの参考になれば幸いです。
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