SwitchBotハブ2(W3202106)レビュー！快適スマートホーム化への第一歩

皆さん、こんにちは！

今回は、スマートホーム化に興味がある方ならきっと気になる「SwitchBotハブ2（W3202106）」を実際に使ってみた感想をレビューします。

SwitchBot製品は以前から気になっていたのですが、ハブ2の登場でさらに便利になったと聞き、思い切って導入してみました。

この記事では、SwitchBotハブ2の魅力や、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを正直にお伝えします。

スマートホーム初心者の方にもわかりやすく解説しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

SwitchBotハブ2ってどんな製品？

SwitchBotハブ2は、SwitchBotシリーズの製品をまとめて操作できる中心的な存在です。

簡単に言うと、SwitchBot製品をインターネットに接続し、スマホや音声でコントロールできるようにする「司令塔」のような役割を果たします。

温湿度計としても優秀で、室内の温度や湿度をリアルタイムで確認できます。

さらに、Matterにも対応しているので、他のスマートホーム製品との連携も期待できます。

SwitchBotハブ2を選んだ理由

私がSwitchBotハブ2を選んだ理由は、主に以下の3点です。

SwitchBot製品との連携: すでにSwitchBotカーテンやSwitchBotボットなど、いくつかのSwitchBot製品を持っていたので、これらをまとめて管理したかった。
温湿度計機能: 室内の温湿度を常に把握し、エアコンや加湿器を自動で制御したかった。
Matter対応: 今後のスマートホームの拡張性を考えて、Matterに対応している製品を選びたかった。

SwitchBotハブ2を使ってみた感想

実際にSwitchBotハブ2を使ってみて、想像以上に快適になったと感じています。

特に気に入っている点をいくつかご紹介します。

設定が簡単: スマホアプリで簡単に設定できました。Wi-Fi接続もスムーズで、機械に弱い私でも迷うことなく設定できました。
SwitchBot製品の一括管理: これまで個別に操作していたSwitchBot製品を、ハブ2を通して一括で管理できるようになったので、とても便利になりました。
温湿度管理: 室温や湿度を常に確認できるので、エアコンや加湿器の調整がしやすくなりました。
スマートスピーカーとの連携: Google Homeと連携して、音声で家電を操作できるようになりました。「OK Google、電気をつけて」の一言で照明が点くのは、本当に快適です。
シーン設定: 複数のSwitchBot製品を組み合わせて、シーン設定を作成できます。「おやすみモード」を設定しておけば、カーテンを閉めたり、照明を暗くしたりする操作を自動で行ってくれるので、とても便利です。

SwitchBotハブ2のメリット

SwitchBotハブ2を使って感じたメリットをまとめました。