|
|
MonsterAdapter LA-FZ1は、ニコンFマウントレンズをニコンZマウントのカメラで使用するための電子マウントアダプターです。
長年愛用してきたAFニッコールレンズが、最新のZマウント機で使えるようになるなんて、夢のようですよね!
今回は、そんなLA-FZ1を実際に使ってみて、その実力を徹底的に検証してみました。
特に、AF性能や使い勝手を中心に、詳しくレビューしていきます。
「昔のレンズ資産を活かしたいけど、本当に使えるの?」
「AF性能はどれくらい期待できる?」
そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
LA-FZ1の概要
まずは、LA-FZ1の基本的な情報から見ていきましょう。
- 製品名: MonsterAdapter LA-FZ1
- 対応レンズマウント: ニコンFマウント
- 対応カメラマウント: ニコンZマウント
- AF対応: オートフォーカス(AF)対応。Dタイプレンズ、Dレンズ、AFニッコールレンズに対応
- AE対応: 自動露出(AE)対応
- メーカー保証: 1年間の国内正規品保証
注目すべきは、AFニッコールレンズに対応している点です。
往年の名レンズたちが、最新のミラーレス機でAF駆動するのは、本当に素晴らしいですよね。
LA-FZ1のメリット
LA-FZ1を使うメリットは、主に以下の点が挙げられます。
- Fマウントレンズ資産の有効活用: 長年愛用してきたFマウントレンズを、Zマウント機で活用できる
- 最新機種でのAF撮影: オールドレンズでも、最新のAF性能を体験できる
- コストパフォーマンス: 新しいレンズを購入するよりも、手頃な価格でレンズ資産を活かせる可能性がある
特に、レンズ資産を有効活用できる点は大きな魅力です。
眠っていたレンズが、再び活躍の場を得るかもしれません。
LA-FZ1の注意点
一方で、LA-FZ1を使う上での注意点もいくつかあります。
- レンズとの相性: すべてのFマウントレンズでAFが動作するわけではない(対応レンズを確認する必要がある)
- AF性能の限界: 最新のZマウントレンズに比べると、AF性能は劣る場合がある
- ファームウェアアップデート: 必要に応じて、ファームウェアのアップデートを行う必要がある
特に、レンズとの相性は重要なポイントです。
事前に、対応レンズリストを確認しておくことをおすすめします。
実際にLA-FZ1を使ってみた
それでは、実際にLA-FZ1を使って、AFニッコールレンズをZマウント機に装着して撮影してみました。
今回使用したレンズは、AF Nikkor 50mm f/1.8Dです。
まずは、装着感ですが、しっかりと固定され、ガタつきなどもありません。
質感も高く、カメラボディとの一体感があります。
AFの速度ですが、最新のZマウントレンズと比べると、やや遅く感じます。
しかし、実用的な範囲で、十分にAFが動作します。
特に、明るい場所では、スムーズにAFが合焦します。
暗い場所では、AFが迷うこともありますが、ピントリングを回してMFで微調整することも可能です。
AFの精度ですが、概ね良好です。
ピントが合焦する確率は高く、安心して撮影できます。
ただし、動体撮影には、あまり向いていないかもしれません。
風景写真やポートレートなど、比較的静止した被写体の撮影に向いています。
AE(自動露出)についても、問題なく動作します。
露出も安定しており、安心して撮影できます。
LA-FZ1を使う上での設定
LA-FZ1を使う上で、いくつか設定しておくと便利な項目があります。
- ピント拡大: MFでピントを合わせる際に、ピント拡大機能を使うと便利です。
- ピーキング: ピーキング機能を使うと、ピントが合っている箇所が色で表示されます。
- 手ブレ補正: ボディ内手ブレ補正機能をONにすると、手ブレを軽減できます。
これらの機能を活用することで、より快適に撮影できます。
こんな人におすすめ
LA-FZ1は、以下のような方におすすめです。
- ニコンFマウントレンズを多数所有している方
- オールドレンズの描写を楽しみたい方
- 最新のZマウント機で、往年の名レンズをAFで使いたい方
- コストを抑えて、レンズ資産を有効活用したい方
まとめ
MonsterAdapter LA-FZ1は、ニコンFマウントレンズをZマウント機で活用するための、非常に便利な電子マウントアダプターです。
AF性能は、最新のレンズに比べると劣るものの、実用的な範囲で十分にAFが動作します。
往年の名レンズを、最新のミラーレス機でAF駆動できるのは、本当に素晴らしい体験です。
もし、あなたがFマウントレンズをお持ちで、Zマウント機への移行を考えているなら、LA-FZ1は、間違いなく検討する価値のある製品です。
ぜひ、LA-FZ1を使って、眠っていたレンズ資産を甦らせてみてください!
|
|


コメント