【公式限定】JBL ENDURANCE RACE 2 レビュー！ジムで落ちない？徹底検証

皆さん、こんにちは！今回は、JBLの【公式限定】ワイヤレスイヤホン、ENDURANCE RACE 2を徹底レビューしていきます。

スポーツ好きなら気になる、ジムでの使用感や、本当に落ちにくいのか？長時間再生は可能なのか？防水・防塵性能は？そんな疑問を解消できるよう、実際に使って検証してみました。

この記事を読めば、ENDURANCE RACE 2があなたのトレーニングのお供にふさわしいかどうかがきっとわかるはずです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ENDURANCE RACE 2のココがすごい！

まずは、ENDURANCE RACE 2の主な特徴をチェックしていきましょう。

開封の儀！外観をチェック

さっそく開封してみましょう！パッケージはJBLらしい、オレンジを基調としたスポーティーなデザインです。

中身はこんな感じ。

本体はコンパクトで、マットな質感がおしゃれ。イヤーチップも3サイズ付属しているので、自分の耳に合ったものを選べます。

実際に使ってみた！使用感を徹底レビュー

ここからは、実際にENDURANCE RACE 2を使ってみた感想を詳しくお伝えしていきます。

装着感：本当に落ちにくい？

一番気になるのは、やはり「落ちにくさ」ですよね。 Twistlock™テクノロジーのおかげで、確かに安定感があります。

実際にジムでランニングマシンや筋トレを試してみましたが、激しい動きでも外れることはありませんでした。これは期待以上！

ただ、個人差はあると思うので、イヤーチップをしっかり選ぶことが重要です。

音質：JBL Pure Bassサウンドの実力は？

JBL Pure Bassサウンドは、低音がズンズン響いて、テンションが上がります！ EDMやヒップホップなど、低音の効いた音楽との相性は抜群。

高音もクリアで、バランスの良い音質だと感じました。トレーニング中は特に、音楽に集中したいので、この音質は嬉しいポイントです。

長時間再生：バッテリー持ちは十分？

公式スペックでは、イヤホン本体で最大10時間、充電ケース併用で最大30時間の再生が可能とのこと。

実際に使ってみたところ、ほぼスペック通りの時間再生できました。ジムでのトレーニングはもちろん、通勤・通学など、普段使いでもバッテリー切れの心配はなさそうです。

防水・防塵性能：雨の日や砂浜でも使える？

IP67等級の防水・防塵性能なので、汗や雨、砂埃にも強いのが特徴です。

実際にシャワーを浴びながら使ってみましたが、問題なく使用できました。これなら、雨の日のランニングや、海でのアクティビティでも安心して使えますね。

アンビエントアウェア & トークスルー機能：周囲の音は聞こえる？

アンビエントアウェア機能を使えば、イヤホンを装着したまま周囲の音を聞くことができます。

交通量の多い場所でのランニングや、ジムでインストラクターの声を聞きたい時に便利です。

トークスルー機能を使えば、イヤホンを外さずに会話もできます。ちょっとした会話なら、イヤホンを外す手間が省けるので助かります。

操作性：ボタン操作は簡単？

イヤホン本体のボタンで、音量調整、曲の再生・停止、曲送り・曲戻し、通話などが可能です。

ボタンの位置も押しやすく、操作は簡単でした。ただ、慣れるまでは少し時間がかかるかもしれません。

こんな人におすすめ！

ENDURANCE RACE 2は、こんな人におすすめです。

まとめ：ENDURANCE RACE 2は買い？

JBL ENDURANCE RACE 2は、スポーツをする人にぴったりのワイヤレスイヤホンだと感じました。

落ちにくさ、音質、バッテリー持ち、防水・防塵性能など、どれをとっても優秀です。

価格も比較的リーズナブルなので、初めてワイヤレスイヤホンを買う人にもおすすめです。

ぜひ、ENDURANCE RACE 2で、快適なトレーニングライフを送ってください！

購入はこちらから！

[公式ストアへのリンクを挿入]

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今回のレビューが、あなたのイヤホン選びの参考になれば幸いです。もし何か質問があれば、コメント欄で教えてくださいね。