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CIO新型電源タップ徹底レビュー!65W充電&7口で作業効率爆上げ、ということで、今回はCIO Polaris STICK Built in CORD REELを実際に使ってみた感想をレビューしていきます。
これ、電源タップとしてだけでなく、USB充電器としても優秀なんです。
特に、コンセント不足に悩んでいる方、デスク周りをスッキリさせたい方には、ぜひチェックしてほしいアイテムです。
私も普段からMacBookやiPhone、Androidなど、色々なデバイスを使っているので、コンセントの数が足りなくなることがよくあります。
そんな時に、このCIO Polaris STICKが本当に役立っています。
では、早速詳しく見ていきましょう。
CIO Polaris STICKの主な特徴
- 65W PD充電対応: MacBookなどのノートPCも急速充電可能
- USB-CポートとUSB-Aポート搭載: 様々なデバイスに対応
- ACコンセント7口: 周辺機器もまとめて接続可能
- ケーブルリール内蔵: 65cmのケーブルを必要な長さに調整可能
- 2mの電源ケーブル: 設置場所を選ばない
- コンパクトなスティック型デザイン: デスク周りをスッキリ整理
実際に使ってみた感想
まず、手に取って驚いたのが、そのコンパクトさです。
これだけの機能が詰まっているのに、想像以上にスリムで場所を取りません。
デスクに置いても邪魔にならないので、作業スペースを有効活用できます。
良かった点
- 充電速度が速い: 65WのPD充電に対応しているので、MacBook Proも急速充電できます。
時間がない時でも、短時間で充電できるのは本当に助かります。 - コンセント不足を解消: ACコンセントが7口もあるので、PC周辺機器やスマホの充電器など、複数のデバイスを同時に接続できます。
コンセントの抜き差しから解放されました。 - ケーブルリールが便利: ケーブルを必要な長さに調整できるので、デスク周りがスッキリします。
ごちゃごちゃした配線にイライラすることがなくなりました。 - デザインが良い: シンプルでスタイリッシュなデザインなので、どんなインテリアにも馴染みます。
デスクに置いていてもおしゃれに見えます。 - 持ち運びやすい: コンパクトなので、出張や旅行にも持っていけます。
外出先でも快適に作業できます。
気になった点
- 価格がやや高め: 他の電源タップと比べると、少し値段が高いかもしれません。
ただ、多機能であることを考えると、価格相応の価値はあると思います。 - ケーブルリールの耐久性: まだ使い始めて間もないので、ケーブルリールの耐久性は未知数です。
長く使えることを期待しています。 - USBポートの位置: USBポートが側面に配置されているため、デバイスによってはケーブルが少し邪魔になるかもしれません。
もう少し工夫されていると、さらに使いやすくなると思いました。
どんな人におすすめ?
- コンセント不足に悩んでいる人
- デスク周りをスッキリさせたい人
- 複数のデバイスを同時に充電したい人
- 出張や旅行が多い人
- 急速充電に対応した電源タップを探している人
CIO Polaris STICKの活用例
- 自宅のデスクで: MacBook、iPhone、iPad、モニター、プリンターなどをまとめて接続
- オフィスのデスクで: ノートPC、スマホ、タブレット、外部モニター、キーボードなどを接続
- カフェで: ノートPC、スマホ、モバイルバッテリーなどを充電
- 出張先で: ホテルのコンセント不足を解消
まとめ
CIO Polaris STICK Built in CORD REELは、65W PD充電、USBポート、ACコンセント7口、ケーブルリールなど、様々な機能を搭載した多機能電源タップです。
コンセント不足の解消、デスク周りの整理、急速充電など、様々なニーズに応えてくれます。
価格はやや高めですが、その価値は十分にあると思います。
特に、複数のデバイスを同時に充電したい方、デスク周りをスッキリさせたい方には、ぜひおすすめしたいアイテムです。
購入を検討されている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
最後に、実際に使用している動画や写真も掲載しておきますので、参考にしてくださいね。
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