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皆さん、こんにちは!今回は、私が最近使い始めて、もう手放せなくなった「エレコム 無線トラックボール M-RT1DRBK」について、詳しくレビューしていきたいと思います。
在宅ワークで肩や腕が疲れやすい…
マウス操作がどうも苦手…
そんなお悩みをお持ちの方に、ぜひおすすめしたいアイテムなんです。
私も最初は「トラックボールって難しそう…」と思っていたんですが、使ってみたら想像以上に快適で、作業効率が格段にアップしました!
この記事では、M-RT1DRBKの魅力や、実際に使ってみて感じた良い点・気になる点を、正直にお伝えしていきますね。
M-RT1DRBKってどんなトラックボール?
エレコムのM-RT1DRBKは、無線接続のハンディタイプのトラックボールマウスです。
特徴的なのは、その多機能性。なんと10個ものボタンが搭載されていて、カスタマイズすることで様々な操作を割り当てることができます。
さらに、静音設計なので、クリック音が気になる場所でも安心して使えるんです。
M-RT1DRBKのココがすごい!5つのポイント
私が実際に使ってみて、特に素晴らしいと感じた点を5つご紹介します。
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肩や腕への負担が少ない
これが一番の魅力!
マウスのように腕を動かす必要がないので、長時間作業していても疲れにくいんです。
特に、在宅ワークで長時間パソコンに向かうことが多い私にとって、本当に助かっています。
腱鞘炎予防にもつながるかもしれませんね。 -
場所を選ばない
ハンディタイプなので、机の上だけでなく、膝の上やソファの上など、どこでも使えるのが便利です。
プレゼンテーションの際にも、手軽に操作できるので重宝しています。 -
10個のボタンで作業効率アップ
コピー&ペースト、ブラウザの「進む」「戻る」など、よく使う機能をボタンに割り当てることで、作業効率が大幅に向上します。
専用のソフトウェアで簡単に設定できるので、自分好みにカスタマイズできますよ。 -
静音設計で集中できる
クリック音が本当に静かなので、カフェや図書館など、静かな場所でも周りを気にせず作業できます。
家族が寝ている夜間でも、安心して使えるのが嬉しいですね。 -
BluetoothとUSBレシーバー両対応
Bluetooth接続だけでなく、USBレシーバーでの接続も可能なので、様々なデバイスで使えます。
Bluetoothがないパソコンでも使えるのは、大きなメリットだと思います。
M-RT1DRBKを使って感じたメリット・デメリット
良いところばかりではありません。実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを正直にお伝えします。
メリット
- 肩や腕の疲れが軽減された
- 作業効率が向上した
- 場所を選ばず使える
- 静音設計で集中できる
- カスタマイズ性が高い
デメリット
- 慣れるまで少し時間がかかる(個人差あり)
- 親指で操作するため、細かい作業には不向きな場合も
- ハンディタイプなので、マウスパッドは不要
どんな人におすすめ?
M-RT1DRBKは、こんな方におすすめです。
- 肩や腕の疲れに悩んでいる方
- マウス操作が苦手な方
- 作業効率を上げたい方
- 場所を選ばず作業したい方
- 静かな場所で作業することが多い方
M-RT1DRBKをさらに使いこなすためのヒント
M-RT1DRBKをより快適に使うためのヒントをいくつかご紹介します。
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自分に合ったボタン配置を見つける
専用ソフトウェアを使って、自分にとって使いやすいボタン配置を見つけましょう。
よく使う機能を割り当てることで、作業効率が格段にアップします。 -
トラックボールの感度を調整する
トラックボールの感度を調整することで、よりスムーズな操作が可能になります。
最初は低めの感度から始めて、徐々に上げていくのがおすすめです。 -
定期的にメンテナンスをする
トラックボールの動きが悪くなってきたら、ボールを取り出して清掃しましょう。
綿棒などで優しく拭き取るだけで、動きがスムーズになります。
まとめ:M-RT1DRBKは作業効率を爆上げする最高の相棒!
エレコムの無線トラックボール M-RT1DRBKは、最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば手放せない最高の相棒になるはずです。
肩や腕の疲れを軽減し、作業効率を向上させてくれるだけでなく、場所を選ばず使えるという利便性も兼ね備えています。
もしあなたが、肩や腕の疲れに悩んでいたり、マウス操作にストレスを感じているなら、ぜひ一度M-RT1DRBKを試してみてください。
きっと、あなたの作業環境を劇的に改善してくれるはずです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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