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mokuヒーター徹底比較!【乾燥しない】暖房選びの決定版、ということで、今回はmokuのコンベクターヒーター「ここぽか」について、徹底的にレビューしていきたいと思います。
「暖房を使うと乾燥が気になる…」
「喉が痛くなるのは嫌だな…」
そんなお悩みをお持ちの方に、ぜひ知っていただきたいヒーターなんです。
mokuのコンベクターヒーター「ここぽか」は、輻射熱を利用してじんわりと部屋全体を暖めるので、空気が乾燥しにくいのが特徴。
特に、
- MCH-1202/W(1200Wタイプ:~8畳)
- MCH-0802/W(800Wタイプ:~5畳)
の2つのモデルは、木目調のデザインがおしゃれで、インテリアにも馴染みやすいと評判なんです。
今回は、実際にmokuのコンベクターヒーター「ここぽか」を使ってみて感じたメリット・デメリット、そして気になる使い心地について、詳しくご紹介していきますね。
moku コンベクターヒーター ここぽか の特徴
まずは、「ここぽか」の主な特徴をまとめてみました。
- 乾燥しにくい暖房方式: 輻射熱を利用して、空気を直接暖めるのではなく、壁や天井を暖めることで、部屋全体をじんわりと暖めます。
- 木目調デザイン: ナチュラルな木目調のデザインは、どんなお部屋にも馴染みやすく、おしゃれなインテリアとしても楽しめます。
- 2つのサイズ展開: 1200Wタイプ(~8畳)と800Wタイプ(~5畳)があるので、お部屋の広さに合わせて選べます。
- 安全機能: 転倒時自動オフ機能や過熱防止機能など、安全面にも配慮されています。
- タイマー機能: 1時間単位で設定できるタイマー機能付きで、就寝時や起床時に便利です。
moku コンベクターヒーター ここぽか を使ってみた感想
実際に「ここぽか」を使ってみて、特に良かったと感じたのは、やはり「乾燥しにくい」という点です。
エアコンやファンヒーターのように、温風が直接当たるわけではないので、肌や喉の乾燥が気になりません。
特に冬場は、加湿器が手放せないという方も多いと思いますが、「ここぽか」を使っている間は、加湿器の使用頻度が減ったように感じます。
また、木目調のデザインも気に入っています。
リビングに置いても、インテリアの邪魔をせず、むしろおしゃれな雰囲気にしてくれます。
操作も簡単で、電源を入れて温度を設定するだけなので、誰でもすぐに使いこなせると思います。
moku コンベクターヒーター ここぽか のメリット
- 乾燥しにくい: 輻射熱を利用しているので、空気が乾燥しにくい。
- おしゃれなデザイン: 木目調のデザインは、どんなお部屋にも馴染みやすい。
- 静音性: 運転音が静かなので、寝室や勉強部屋でも快適に使える。
- 安全性: 転倒時自動オフ機能や過熱防止機能など、安全面にも配慮されている。
- タイマー機能: 就寝時や起床時に便利なタイマー機能付き。
moku コンベクターヒーター ここぽか のデメリット
- 暖まるまでに時間がかかる: 空気を直接暖めるわけではないので、暖まるまでに少し時間がかかる。
- 即暖性はない: スイッチを入れてすぐに暖かくなるわけではないので、即暖性を求める人には不向き。
- 価格: 他の暖房器具に比べて、やや価格が高い。
moku コンベクターヒーター ここぽか はこんな人におすすめ
mokuのコンベクターヒーター「ここぽか」は、以下のような方におすすめです。
- 乾燥が気になる方: 空気が乾燥しにくいので、肌や喉の乾燥が気になる方におすすめ。
- おしゃれな暖房器具を探している方: 木目調のデザインは、インテリアとしても楽しめる。
- 静かな暖房器具を探している方: 運転音が静かなので、寝室や勉強部屋でも快適に使える。
- 小さなお子さんやペットがいる家庭: 安全機能が充実しているので、安心して使える。
moku コンベクターヒーター ここぽか の選び方
「ここぽか」には、1200Wタイプ(~8畳)と800Wタイプ(~5畳)の2つのモデルがあります。
お部屋の広さに合わせて、適切なサイズを選びましょう。
- ~5畳のお部屋: MCH-0802/W(800Wタイプ)
- ~8畳のお部屋: MCH-1202/W(1200Wタイプ)
まとめ
mokuのコンベクターヒーター「ここぽか」は、乾燥しにくく、おしゃれなデザインが魅力の暖房器具です。
暖まるまでに少し時間がかかるというデメリットはありますが、それを補って余りあるメリットがあると思います。
特に、乾燥が気になる方や、おしゃれな暖房器具を探している方には、ぜひおすすめしたい商品です。
今年の冬は、「ここぽか」で、乾燥知らずの快適な暖かさを手に入れてみませんか?
ぜひ、ご自身のライフスタイルに合わせて、ぴったりのモデルを選んでみてくださいね。
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