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TAMRON 28-75mm G2 を徹底検証!旧型A036との違いは? レビュー記事
こんにちは!今回は、TAMRONの28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)レンズを徹底的にレビューしていきます。
初代モデルA036からの進化は一体どこにあるのか?気になるポイントを余すことなくお伝えします。
購入を検討されている方はもちろん、レンズ選びで迷っている方の参考になれば幸いです。
まずは、TAMRON 28-75mm G2の基本スペックから見ていきましょう。
焦点距離:28-75mm
開放F値:F2.8
レンズ構成:15群17枚
最短撮影距離:0.18m (広角端) / 0.38m (望遠端)
最大撮影倍率:1:2.7 (広角端) / 1:4.1 (望遠端)
フィルター径:67mm
サイズ:φ75.8 x 117.6mm
重量:540g
対応マウント:ソニーEマウント
G2になって、解像度やAF性能が向上しているのが大きな特徴です。
実際に使ってみて感じた、旧型A036との違いを詳しく解説していきますね。
1. 解像感の向上
G2になって最も進化したと感じるのは、解像感です。
特に、絞り開放付近での描写が格段に向上しました。
旧型では少し甘かった周辺部の解像感も改善され、画面全体でシャープな描写が得られます。
風景写真など、細部までしっかりと描写したい場合に最適です。
2. AF性能の進化
AF性能も大幅に進化しています。
VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive) というリニアモーターフォーカス機構が採用され、高速かつ高精度なAFを実現しています。
実際に動いている被写体を撮影してみましたが、ピントをしっかりと捉えて離しません。
ポートレート撮影でも、瞳AFとの相性が抜群で、狙ったところにピントが合います。
動画撮影時のAF追従性も向上しており、よりスムーズな映像を撮影できます。
3. 操作性の向上
操作性も細かく改善されています。
レンズ本体にカスタムスイッチが搭載され、好みの機能を割り当てることができます。
例えば、AF/MFの切り替えや、絞りリングの操作などを割り当てることが可能です。
また、レンズ本体のデザインも変更され、より洗練された印象になりました。
4. 近接撮影能力の向上
G2では、広角端での最短撮影距離が0.18mまで短縮されました。
これにより、より被写体に近づいて撮影することが可能になり、表現の幅が広がります。
テーブルフォトや、花などのマクロ的な表現にも活用できます。
5. その他
その他にも、G2では以下のような点が改善されています。
- 逆光耐性の向上:レンズコーティングの改良により、逆光時のフレアやゴーストを抑制。
- 防塵防滴構造:より安心して撮影できる。
旧型A036との比較
旧型A036も非常に優れたレンズでしたが、G2と比較すると以下のような点が異なります。
| 項目 | TAMRON 28-75mm G2 (A063) | TAMRON 28-75mm (A036) |
|---|---|---|
| 解像感 | 大幅に向上 | 良好 |
| AF性能 | 大幅に向上 | 良好 |
| 操作性 | 向上 | 普通 |
| 最短撮影距離 | 短縮 | 普通 |
| 防塵防滴 | 対応 | 簡易防滴 |
こんな人におすすめ
TAMRON 28-75mm G2は、以下のような方におすすめです。
- 高画質な写真を撮りたい方
- AF性能を重視する方
- 操作性を重視する方
- 近接撮影を楽しみたい方
- 動画撮影もする方
まとめ
TAMRON 28-75mm G2は、旧型A036から大幅に進化し、非常に魅力的なレンズに仕上がっています。
解像感、AF性能、操作性、近接撮影能力など、あらゆる面で進化しており、ワンランク上の撮影体験を提供してくれるでしょう。
少しでも気になった方は、ぜひ一度手に取って試してみてください。
きっと、あなたの写真表現をさらに豊かにしてくれるはずです。
最後に、レンズを選ぶ上で大切なのは、自分の撮影スタイルに合ったものを選ぶことです。
今回のレビューが、あなたのレンズ選びの参考になれば幸いです。
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