|
|
バッファロー外付けHDD(4TB) HD-SGDA4U3-Bは本当に「買い」なのか?速度や静音性について、徹底的に検証してみました。
外付けHDDを選ぶ際、容量はもちろん、速度や静音性は重要なポイントですよね。
特に4TBという大容量モデルとなると、データのバックアップや動画ファイルの保存など、様々な用途が考えられます。
そこで今回は、バッファローのHD-SGDA4U3-B(4TB)を実際に使用し、その実力を詳しくレビューしていきます。
購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
まずは、HD-SGDA4U3-Bの基本的な情報から見ていきましょう。
- メーカー: バッファロー
- 型番: HD-SGDA4U3-B
- 容量: 4TB
- カラー: ブラック
- インターフェース: USB 3.2(Gen1)/USB 3.1(Gen1)/USB 3.0/USB 2.0
- 外形寸法: 幅114mm×高さ33mm×奥行171mm(本体のみ、突起部除く)
- 重量: 約900g
- 付属品: USBケーブル(1m)、ACアダプター
コンパクトでシンプルなデザインが特徴です。
設置場所を選ばないのは嬉しいですね。
次に、気になる速度について検証結果を見ていきましょう。
CrystalDiskMarkというソフトを使用し、読み込み速度と書き込み速度を計測しました。
結果は以下の通りです。
- シーケンシャルリード(Sequential Read):約150MB/s
- シーケンシャルライト(Sequential Write):約140MB/s
この数値は、一般的な外付けHDDとしては平均的な速度と言えるでしょう。
高速なSSDと比較すると速度は見劣りしますが、大容量データのバックアップや、動画ファイルの保存・再生には十分な速度です。
ただし、大量の細かいファイルを頻繁に読み書きする場合は、少し時間がかかるかもしれません。
次に、静音性についてです。
外付けHDDは、動作音が気になるという方も多いのではないでしょうか。
HD-SGDA4U3-Bは、ファンレス設計なので、基本的に動作音は静かです。
ただし、アクセスが集中すると、HDD特有のカリカリという音が聞こえることがあります。
個人的な感想としては、それほど気になるレベルではありませんでした。
静かな環境で使用する場合や、音に敏感な方は、設置場所を工夫するなど、対策を検討すると良いかもしれません。
実際にHD-SGDA4U3-Bを使用してみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 4TBの大容量
- コンパクトでシンプルなデザイン
- 比較的静音
- 設定が簡単
- 安心の国内メーカー
デメリット
- SSDと比較すると速度は遅い
- アクセス時に多少の動作音がする
- 価格はやや高め
これらのメリット・デメリットを踏まえて、HD-SGDA4U3-Bがおすすめなのは、以下のような方です。
- 大容量のデータを保存したい方
- 動画や写真のバックアップ用として使用したい方
- 設定が簡単な外付けHDDを探している方
- 国内メーカーの製品を安心して使いたい方
逆に、以下のような方には、あまりおすすめできません。
- とにかく高速な外付けHDDが欲しい方
- 大量の細かいファイルを頻繁に読み書きする方
- 予算を抑えたい方
HD-SGDA4U3-Bは、4TBという大容量を手軽に利用できる、バランスの取れた外付けHDDと言えるでしょう。
速度や静音性も、一般的な用途であれば十分な性能を備えています。
購入を検討されている方は、ご自身の使い方や予算と照らし合わせて、最適な選択をしてください。
最後に、購入する際の注意点です。
価格は変動するので、複数のショップで比較検討することをおすすめします。
また、レビューや口コミも参考にすると良いでしょう。
この記事が、あなたの外付けHDD選びの参考になれば幸いです。
|
|


コメント