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象印「極め炊き」1升炊きIH炊飯器、本当に買って後悔しない?徹底検証!
「毎日食べるご飯だから、美味しい炊飯器を選びたい。」
そう思って、炊飯器選びに悩んでいるあなたへ。
今回は、象印の「極め炊き」1升炊きIH炊飯器(NP-XB18-WA)を徹底的にレビューします。
1升炊きIH炊飯ジャーは、大家族はもちろん、たくさん炊いて冷凍保存したい方にもぴったり。
でも、「本当に美味しく炊けるの?」「お手入れは簡単?」など、気になる点も多いですよね。
この記事では、象印「極め炊き」の魅力を余すところなくお伝えします。
実際に使ってみた感想や、他機種との比較、気になる電気代まで、正直にレビューしていきますので、ぜひ最後まで読んで、後悔しない炊飯器選びの参考にしてくださいね。
この記事でわかること
- 象印「極め炊き」1升炊きIH炊飯器(NP-XB18-WA)のメリット・デメリット
- 実際に使ってみて感じた、良かった点・悪かった点
- 他社製品との比較
- 電気代について
- どんな人におすすめか
- 購入前に知っておくべき注意点
象印「極め炊き」1升炊きIH炊飯器(NP-XB18-WA)とは?
象印の「極め炊き」は、長年愛されている人気の炊飯器シリーズです。
その中でも、NP-XB18-WAは、1升炊きのIH炊飯ジャー。
IH(電磁誘導加熱)方式で、お米一粒一粒に均一に熱を伝え、ふっくらと美味しいご飯を炊き上げます。
商品の主な特徴
- IH(電磁誘導加熱)方式:高火力で均一に加熱し、お米の旨みを引き出す
- 豪熱沸とうIH:沸騰を維持し、お米の芯まで熱を伝える
- 黒まる厚釜:釜全体に熱が伝わりやすく、炊きムラを抑える
- 多彩な炊飯メニュー:白米、無洗米、玄米、麦ごはんなど、様々な種類のお米を美味しく炊ける
- 清潔さ長持ち:洗える内ぶた、フラット庫内でお手入れ簡単
実際に使ってみた感想
実際に象印「極め炊き」でご飯を炊いてみました。
まず驚いたのは、炊き上がりの早さです。
IHの高火力のおかげか、あっという間に美味しいご飯が炊き上がりました。
炊き上がったご飯は、ふっくらとしていて、お米一粒一粒が立っています。
口に入れると、お米の甘みが広がり、本当に美味しい!
毎日食べるご飯が、こんなに美味しくなるなんて、感動です。
良かった点
- ご飯がとにかく美味しい:ふっくら、つやつやで、甘みも感じられる
- 炊飯時間が短い:忙しい毎日でも、すぐに美味しいご飯が食べられる
- お手入れが簡単:洗うパーツが少なく、サッと拭くだけでOK
- 多彩な炊飯メニュー:色々な種類のお米を試せるのが楽しい
- 保温機能が優秀:長時間保温しても、ご飯がパサつかない
悪かった点
- 本体が大きい:1升炊きなので、場所を取る
- 価格がやや高め:初期投資は必要
他社製品との比較
他社のIH炊飯器と比較してみました。
- タイガー:土鍋圧力IH炊飯器など、高級モデルが多い。価格帯は高め。
- パナソニック:おどり炊きなど、独自の技術で美味しいご飯を追求。
- 日立:ふっくら御膳など、鉄釜を採用し、高火力で炊き上げる。
象印「極め炊き」は、価格と性能のバランスが良いのが特徴です。
特別高級な機能はないものの、必要十分な機能を備え、美味しいご飯を炊き上げることができます。
電気代について
電気代は、炊飯量や使用頻度によって異なりますが、1回の炊飯で約15円程度です。
保温機能を使うと、さらに電気代がかかります。
節約のためには、炊き上がったらすぐに保温を切るか、冷凍保存するのがおすすめです。
どんな人におすすめ?
- 美味しいご飯を毎日食べたい人
- 大家族や、たくさん炊いて冷凍保存したい人
- お手入れが簡単な炊飯器を探している人
- 価格と性能のバランスを重視する人
購入前に知っておくべき注意点
- 本体が大きいので、設置場所を確保する必要がある
- 価格がやや高めなので、予算を考慮する必要がある
- 炊飯メニューによっては、炊き上がりに時間がかかる場合がある
まとめ
象印「極め炊き」1升炊きIH炊飯器(NP-XB18-WA)は、美味しいご飯を毎日手軽に楽しめる、おすすめの炊飯器です。
多少のデメリットはありますが、それを上回るメリットがあります。
「美味しいご飯を毎日食べたい!」
そう思っているあなたなら、きっと満足できるはずです。
ぜひ、象印「極め炊き」で、美味しいご飯のある生活を始めてみませんか?
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