|
|
KODAK PIXPRO C1BK、気になりますよね!
スマホのカメラも進化しているけど、やっぱりデジカメにはデジカメの良さがあるはず。
今回は、KODAK PIXPRO C1BKを実際に使ってみて、その魅力を写真と共にお伝えします。
スマホ超えなのか?正直な感想をレビューしていきますね。
まず、KODAK PIXPRO C1BKってどんなカメラ?
KODAK(コダック)のコンパクトデジタルカメラです。
型番はC1BK、カラーはブラック。
シンプルなデザインで、気軽に持ち運べるのが特徴です。
主なスペックはこんな感じ。
- 有効画素数:1615万画素
- 光学ズーム:5倍
- デジタルズーム:6倍
- 液晶モニター:2.7型
- 記録メディア:SDカード(最大32GB)
- 動画撮影:HD(1280×720)
コンパクトデジカメとしては標準的なスペックと言えるかもしれません。
でも、実際に使ってみると、スペックだけでは分からない魅力がたくさんありました。
実際にKODAK PIXPRO C1BKを使ってみた感想を、良い点・気になる点に分けてご紹介します。
良い点
-
とにかく軽い!小さい!
これは本当に重要!ポケットにも入るサイズなので、いつでも気軽に持ち歩けます。
旅行やイベントで、サッと取り出して撮影できるのは大きなメリットです。
-
操作が簡単!
難しい設定は一切なし。電源を入れてシャッターを押すだけ!
機械に弱い方でも安心して使えます。
シンプルな操作性なので、お子さんや年配の方にもおすすめです。
-
意外とキレイな写真が撮れる!
1615万画素という画素数は、最近のスマホに比べると劣るかもしれません。
でも、明るい場所での撮影なら、十分キレイな写真が撮れます。
特に、風景写真やポートレートは、色鮮やかに表現できます。
ブログやSNSにアップする程度なら、全く問題ありません。
-
光学ズームが便利!
スマホのデジタルズームと違って、光学ズームは画質が劣化しにくいのが魅力。
遠くの被写体をキレイに大きく撮影できます。
運動会や発表会など、少し離れた場所から撮影したい時に便利です。
-
単三電池で動く!
充電式バッテリーではないので、電池切れの心配が少ないです。
コンビニや電気屋さんで手軽に購入できる単三電池で動くのは、意外と便利。
旅行先で充電器を忘れても安心です。
-
価格が安い!
何と言っても、この価格!気軽に購入できるのが嬉しいポイント。
デジカメ入門機として、最適だと思います。
スマホのカメラに不満があるけど、高価なカメラを買うのはちょっと…という方におすすめです。
気になる点
-
暗い場所での撮影は苦手…
これはコンパクトデジカメ全般に言えることですが、暗い場所での撮影はノイズが目立ちます。
夜景や室内での撮影は、スマホの方がキレイに撮れるかもしれません。
-
動画撮影はHD画質…
最近は4K動画が主流ですが、KODAK PIXPRO C1BKの動画撮影はHD画質です。
動画のクオリティを重視する方には、少し物足りないかもしれません。
あくまで、記録用として考えた方が良いでしょう。
-
液晶モニターの画質は普通…
液晶モニターの画質は、最近のスマホに比べると劣ります。
撮影した写真を確認する程度なら問題ありませんが、細部まで確認したい場合は、パソコンに取り込んで確認することをおすすめします。
-
手ブレ補正は弱め…
手ブレ補正機能は搭載されていますが、強力ではありません。
特に、ズーム撮影時は手ブレしやすくなるので、注意が必要です。
三脚を使うか、できるだけ安定した場所で撮影するようにしましょう。
KODAK PIXPRO C1BKで実際に撮影した写真をご紹介します。
(ここに写真を数枚挿入)
いかがでしたでしょうか?
KODAK PIXPRO C1BKは、スマホにはない魅力をたくさん持ったカメラです。
特に、
- 軽くて小さいので、気軽に持ち運べる
- 操作が簡単なので、誰でも使える
- 明るい場所では、キレイな写真が撮れる
- 価格が安いので、気軽に購入できる
という点が大きなメリットだと思います。
もちろん、暗い場所での撮影や動画撮影など、スマホに劣る部分もあります。
でも、それを差し引いても、KODAK PIXPRO C1BKは、十分に魅力的なカメラです。
「スマホのカメラじゃ物足りないけど、本格的なカメラはちょっと…」
そんなあなたに、KODAK PIXPRO C1BKは、ぴったりのカメラかもしれません。
ぜひ、手に取って、その魅力を体験してみてください。
きっと、写真の楽しさが広がるはずです。
|
|


コメント