120インチ大画面！自立式プロジェクタースクリーン徹底比較

120インチの大画面で映画やゲームを楽しみたいけど、壁に穴を開けたくない…そんなあなたに朗報です！

今回は、工事不要で手軽に設置できる自立式プロジェクタースクリーン、「EEX-PSY2-120HD」を徹底的にレビューします。

実際に使ってみて感じたメリット・デメリット、そして気になるポイントを正直にお伝えしますので、ぜひ最後まで読んで、あなたにぴったりのスクリーン選びの参考にしてくださいね。

EEX-PSY2-120HDってどんなスクリーン？

EEX-PSY2-120HDは、床に置いて使う自立式のプロジェクタースクリーンです。

EEX-PSY2-120HDのメリット

実際に使ってみて感じた、EEX-PSY2-120HDのメリットをご紹介します。

設置がとにかく簡単！

組み立て不要で、箱から出してすぐに使えます。
女性でも簡単に設置できるのが嬉しいポイントです。
壁に穴を開ける必要がないので、賃貸住宅でも安心ですね。
大画面で迫力満点の映像体験

120インチの大画面は、まるで映画館にいるような臨場感です。
友人や家族と映画鑑賞をするのが、さらに楽しくなります。
ゲームも大画面でプレイすれば、没入感が格段にアップしますよ。
4K映像も美しく再現

高画質の4K映像も、細部まで鮮明に映し出してくれます。
美しい映像を大画面で楽しめるのは、本当に贅沢です。
映画好きなら、絶対に試してほしいポイントです。
コンパクトに収納できる

使わないときは、スクリーンをケースに収納できます。
場所を取らないので、部屋を広く使いたい方にもおすすめです。
持ち運びも簡単なので、別の部屋で使うこともできます。
価格がお手頃

自立式の120インチスクリーンとしては、比較的リーズナブルな価格設定です。
初期費用を抑えたい方にもおすすめです。
コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

EEX-PSY2-120HDのデメリット

もちろん、EEX-PSY2-120HDにもデメリットはあります。購入前に知っておきたいポイントをまとめました。

設置場所が必要

自立式なので、ある程度の設置スペースが必要です。
部屋の広さを事前に確認しておきましょう。
特に奥行きは、画面サイズ＋αで必要になります。
巻き上げ時に少し力が必要

手動巻き上げ式なので、スクリーンを引き出す際に少し力が必要です。
女性や子供には少し大変かもしれません。
ゆっくりと丁寧に引き出すようにしましょう。
完璧な平面ではない

構造上、完全にフラットな状態を保つのは難しいかもしれません。
気になる方は、他のスクリーンも検討してみると良いでしょう。
ただし、通常の使用ではほとんど気にならないレベルです。
遮光性は高くない

スクリーンの素材は、遮光性が高いとは言えません。
日中の明るい部屋での使用は、映像が見えづらくなる可能性があります。
遮光カーテンなどと併用することをおすすめします。