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皆さん、こんにちは!今回は、東芝の「THD-600D3 REGZA D3シリーズ」というUSBハードディスクを実際に使ってみた感想をレビューします。
特に、レグザのタイムシフトマシン機能を活用したい方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。
「タイムシフトマシン」って、本当に便利ですよね。
見逃したくない番組を、まるごと録画してくれるんですから。
でも、「どのハードディスクを選べばいいの?」と迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
私もその一人でした。
そこで、今回は東芝純正の「THD-600D3」を試してみることにしました。
結論から言うと、このハードディスク、かなり優秀です!
録画生活が本当に快適になりました。
この記事では、THD-600D3の魅力や、実際に使ってみて感じたことを、詳しくご紹介していきますね。
THD-600D3を選んだ理由
私がTHD-600D3を選んだ理由は、主に以下の3点です。
- タイムシフトマシン対応:レグザのタイムシフトマシン機能を最大限に活かしたかった
- 6TBの大容量:たくさんの番組を録画しておきたかった
- 東芝純正:安心感と信頼性を重視したかった
タイムシフトマシン対応のハードディスクは他にもありますが、東芝純正という点が、私にとっては大きな安心材料でした。
THD-600D3の主な特徴
まずは、THD-600D3の主な特徴を箇条書きでご紹介します。
- 6TBの大容量:長時間録画も安心
- タイムシフトマシン対応:レグザの機能を最大限に活用
- USB3.0対応:高速なデータ転送
- 縦置き・横置き両対応:設置場所を選ばない
- ファンレス設計:静音性に優れている
- コンパクト設計:場所を取らない
これらの特徴の中でも、特に私が注目したのは、やはり「タイムシフトマシン対応」と「6TBの大容量」です。
実際に使ってみた感想
実際にTHD-600D3を使ってみて、まず感じたのは、設定の簡単さです。
レグザに接続するだけで、自動的に認識してくれました。
難しい設定は一切不要で、すぐに使い始めることができました。
タイムシフトマシン機能も問題なく動作し、設定したチャンネルの番組を自動的に録画してくれます。
録画された番組は、過去の番組表から簡単に探すことができ、見たい番組をすぐに見つけることができます。
6TBの大容量なので、たくさんの番組を録画しても、容量不足になる心配はほとんどありません。
私は、家族みんなが見る番組を、ほぼ全て録画するようにしていますが、それでもまだ余裕があります。
また、ファンレス設計なので、動作音が非常に静かです。
テレビを見ている時に、ハードディスクの音が気になることはありません。
コンパクトなデザインも気に入っています。
テレビの横に置いても、邪魔になりませんし、見た目もスタイリッシュです。
THD-600D3のメリット・デメリット
THD-600D3を使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- タイムシフトマシン機能が快適に使える
- 6TBの大容量で安心
- 設定が簡単
- 動作音が静か
- コンパクトでスタイリッシュ
デメリット
- 価格がやや高め
価格は少し高いかもしれませんが、タイムシフトマシン機能を最大限に活用できることや、6TBの大容量であることを考えると、十分に見合う価値があると思います。
こんな人におすすめ
THD-600D3は、以下のような方におすすめです。
- レグザのタイムシフトマシン機能を活用したい方
- たくさんの番組を録画しておきたい方
- 設定が簡単なハードディスクを探している方
- 静音性の高いハードディスクを探している方
- 東芝製品に信頼を置いている方
まとめ
東芝のTHD-600D3は、レグザのタイムシフトマシン機能を最大限に活かせる、非常に優れたUSBハードディスクです。
設定も簡単で、大容量、静音性にも優れており、快適な録画生活を送ることができます。
タイムシフトマシン対応のハードディスクをお探しの方は、ぜひTHD-600D3を検討してみてください。
きっと、あなたの録画生活を劇的に変えてくれるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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