|
|
皆さん、こんにちは！ 今回は、ロジクールのSIGNATURE K855 ワイヤレス メカニカル キーボード、中でも赤軸モデルを実際に使ってみた感想をレビューしていきます。
普段からブログを書いたり、文章作成の仕事をしている私にとって、キーボードはまさに相棒。
良いキーボードを使うことで、作業効率がグンと上がり、集中力も持続するんですよね。
今回レビューするロジクールK855赤軸は、まさにそんな「作業効率爆上がり」を体感できるキーボードなんです。
実際に使ってみて感じた、K855赤軸の魅力、そして少し気になった点まで、正直にお伝えしていきますね。
もしあなたが、
- 今のキーボードに不満がある
- 作業効率を上げたい
- 静音性の高いメカニカルキーボードを探している
そんな悩みを抱えているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。 きっと、あなたのキーボード選びの参考になるはずです。
ロジクールK855赤軸を選んだ理由
以前からメカニカルキーボードに興味はあったものの、打鍵音の大きさが気になって、なかなか手を出せずにいました。
そんな時、ロジクールK855赤軸に出会ったんです。
赤軸は、メカニカルキーボードの中でも比較的静音性が高いと言われています。
また、テンキーレスでコンパクトなデザインも、デスクを広く使いたい私には魅力的でした。
ロジクールというブランドへの信頼感も、購入を後押ししてくれましたね。
ロジクールK855赤軸レビュー｜作業効率が爆上がりする3つの理由
それでは、ロジクールK855赤軸を実際に使ってみて感じた、作業効率が爆上がりする3つの理由をご紹介します。
- 滑らかな打鍵感と静音性
まず、何と言っても打鍵感が最高なんです！
赤軸ならではのスーッと滑るような押し心地で、指への負担が少なく、長時間タイピングしていても疲れにくいです。
そして、想像以上に静音性が高いのも嬉しいポイント。
カチャカチャとした音はほとんど気にならず、周りを気にせず作業に集中できます。
これは、カフェや図書館など、静かな場所で作業する際にも重宝しますね。
- コンパクトで洗練されたデザイン
テンキーレスのデザインなので、デスクを広く使えるのが嬉しいです。
マウスの操作スペースも確保できますし、姿勢も自然と良くなる気がします。
シンプルで洗練されたデザインも気に入っています。
カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みに合わせて選べるのも良いですね。
私が使っているのはグラファイトカラーですが、落ち着いた色合いで、どんなデスクにも馴染むと思います。
- Bluetooth接続で快適な使い心地
Bluetoothで簡単に接続できるので、ケーブルが邪魔になることもありません。
デスク周りがスッキリするだけでなく、持ち運びにも便利です。
複数のデバイスとペアリングできるのも便利ですね。
例えば、パソコンとタブレットを切り替えて使う場合でも、ボタン一つで簡単に切り替えられます。
ロジクールK855赤軸の気になった点
良い点ばかりではなく、少し気になった点も正直にお伝えしますね。
- Unifying非対応
ロジクールのUnifyingレシーバーに対応していないため、他のUnifying対応デバイスとまとめて接続できないのは少し残念です。
ただ、Bluetooth接続で十分快適に使えているので、個人的には大きなデメリットとは感じていません。
- キーキャップの交換が難しい
キーキャップを交換してカスタマイズしたいと思っている方には、少しハードルが高いかもしれません。
ロジクールK855赤軸はこんな人におすすめ
結論として、ロジクールK855赤軸は、こんな人におすすめです。
- 静音性の高いメカニカルキーボードを探している人
- コンパクトで持ち運びやすいキーボードを探している人
- Bluetooth接続で複数のデバイスを切り替えて使いたい人
- 長時間タイピングする人
まとめ｜K855赤軸で作業効率を爆上げしよう！
今回は、ロジクールのSIGNATURE K855 ワイヤレス メカニカル キーボード（赤軸）をレビューしました。
滑らかな打鍵感、静音性、コンパクトなデザイン、Bluetooth接続など、魅力的なポイントがたくさんありましたね。
K855赤軸のおかげで、以前よりも快適に、そして集中して作業に取り組めるようになりました。
もしあなたが、今のキーボードに不満を感じているなら、ぜひロジクールK855赤軸を試してみてください。
きっと、あなたの作業効率を爆上げしてくれるはずです！
最後に、この記事があなたのキーボード選びの参考になれば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました！
|
|
コメント