* 【レビュー特典付】Phomemo P12pro：スマホで簡単！ラベル作りを快適にする一台

皆さん、こんにちは！今日は、スマホで簡単にラベル作りができる「Phomemo P12pro」を実際に使ってみた感想を、レビュー特典の情報と合わせてご紹介します。

このラベルプリンター、とにかく便利なんです！

ラベルライターって、なんだか難しそう…というイメージ、ありませんか？

私も最初はそう思っていたんですが、Phomemo P12proはスマホとBluetoothで繋いで、専用アプリから簡単に操作できるんです。

今回は、Phomemo P12proのテプラ本体としての使いやすさ、ラベルの仕上がり、そして気になる熱転写・感熱両用という点について、詳しくレビューしていきますね。

さらに、購入を検討されている方にとって嬉しいレビュー特典についても、しっかりお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください！

Phomemo P12pro：おすすめポイント

まずは、Phomemo P12proの特におすすめしたいポイントをまとめました。

Phomemo P12proを使ってみた感想

実際にPhomemo P12proを使ってみて、私が感じたことを正直にお伝えしますね。

良かった点

初期設定が本当に簡単でした！アプリをダウンロードして、Bluetoothで接続するだけ。機械音痴の私でもすぐに使い始めることができました。
ラベルのデザインが豊富で、見ているだけでも楽しいです。用途に合わせて選べるので、アレンジの幅が広がります。
テープの種類も豊富で、透明シールも作れるのが嬉しいポイント。調味料のラベルや、プレゼントのラッピングなど、色々な用途で使っています。
コンパクトで軽いので、収納場所にも困りません。必要な時にサッと取り出して使えるのが便利です。
熱転写方式と感熱方式の両方に対応しているので、用途に合わせてテープを選べるのが良いですね。耐久性を求める場合は熱転写、手軽さを求める場合は感熱、といった使い分けができます。
食品の日付管理にも役立っています。手書きだとどうしても見づらくなってしまいますが、P12proでラベルを作れば一目でわかるので、食品ロスを防ぐことにも繋がります。

少し気になった点

Phomemo P12pro：熱転写・感熱両用とは？

Phomemo P12proの大きな特徴の一つが、熱転写・感熱両用であること。

それぞれの方式について、簡単に説明しますね。

熱転写：インクリボンを使って印刷する方式。印刷されたラベルは耐久性に優れており、水や摩擦に強いのが特徴です。屋外で使用するラベルや、長期保存したいラベルにおすすめです。
感熱：熱で発色する特殊なテープを使って印刷する方式。インクリボンが不要なので、手軽に印刷できます。食品のラベルや、一時的な表示ラベルにおすすめです。

Phomemo P12proなら、用途に合わせてテープを選べるので、とても便利です。

Phomemo P12pro：ラベル作成例

実際にPhomemo P12proで作ったラベルをいくつかご紹介します。