|
SONY SRS-ULT10B徹底検証!重低音と携帯性の両立は買い?について、実際に使ってみた感想を交えながら、詳しくレビューしていきます。
この記事では、ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-ULT10 B ブラック ULT FIELD 1」の魅力と、購入前に知っておきたい注意点を、コンバージョンを意識して、正直にお伝えしていきますね。
重低音モデルとして登場したULT FIELD 1、その実力はいかに? 携帯性はどうなの? 気になっている方はぜひ最後まで読んでみてください。
SRS-ULT10Bの基本スペック
まずは、SRS-ULT10Bの基本的なスペックを確認しておきましょう。
- 型番:SRS-ULT10 B
- カラー:ブラック
- スピーカー構成:フルレンジ
- ULT POWER SOUND:搭載
- 防水・防塵:IP67
- バッテリー持続時間:最大12時間
- Bluetooth:対応
- サイズ:幅76mm x 高さ195mm x 奥行76mm
- 重量:約650g
SRS-ULT10Bを開封!第一印象は?
箱を開けてまず感じたのは、「意外とコンパクト!」ということ。
重低音モデルと聞いていたので、もっと大きいイメージがあったのですが、片手で持ちやすいサイズ感です。
マットな質感のブラックカラーも、落ち着いていておしゃれですね。
SRS-ULT10Bの重低音サウンドを体験!
SRS-ULT10Bの最大の特徴は、やはり「ULT POWER SOUND」による重低音です。
実際に音楽を聴いてみると、想像以上の迫力に驚きました!
低音がズンズン響いて、まるでライブ会場にいるような臨場感です。
特に、EDMやヒップホップなどの低音域が強調された音楽との相性は抜群ですね。
ただし、重低音が強すぎるのが苦手な方もいるかもしれません。
その点は、専用アプリでイコライザーを調整することで、好みの音質に近づけることができます。
SRS-ULT10Bの携帯性は?
SRS-ULT10Bは、コンパクトで軽量なので、持ち運びにも便利です。
実際に、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンに持って行ってみましたが、かさばることもなく、気軽に持ち運ぶことができました。
IP67相当の防水・防塵性能も備えているので、水辺や砂浜でも安心して使用できます。
SRS-ULT10Bのバッテリー持ちは?
SRS-ULT10Bのバッテリー持続時間は、最大12時間です。
実際に使用してみたところ、音量や使用環境によって異なりますが、おおむねスペック通りのバッテリー持ちでした。
これだけバッテリーが持てば、一日中音楽を楽しめますね。
SRS-ULT10Bの便利な機能
SRS-ULT10Bには、便利な機能も搭載されています。
- Bluetooth接続: スマートフォンやタブレットと簡単にワイヤレス接続できます。
- ハンズフリー通話: スピーカーフォンとして、ハンズフリー通話が可能です。
- USB Type-C充電: USB Type-Cケーブルで充電できます。
- Sony | Music Centerアプリ: イコライザー調整や、複数のスピーカーを接続してより迫力のあるサウンドを楽しめます。
SRS-ULT10Bの残念な点
SRS-ULT10Bは全体的に完成度の高いスピーカーですが、いくつか気になる点もありました。
- 高音域の伸び: 重低音に特化しているためか、高音域の伸びは少し物足りないかもしれません。
- 価格: ポータブルスピーカーとしては、やや高めの価格設定です。
SRS-ULT10Bはこんな人におすすめ
SRS-ULT10Bは、以下のような方におすすめです。
- 重低音サウンドが好きな方
- アウトドアで音楽を楽しみたい方
- 持ち運びしやすいスピーカーを探している方
- 防水・防塵性能が欲しい方
SRS-ULT10Bは買うべき?
SONY SRS-ULT10Bは、重低音サウンドと携帯性を両立した、魅力的なワイヤレスポータブルスピーカーです。
重低音好きにはたまらない迫力のあるサウンド、そして持ち運びやすさ、防水性能は、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。
価格はやや高めですが、それに見合うだけの価値は十分にあると思います。
もしあなたが、重低音サウンドを気軽に楽しみたいと思っているなら、SRS-ULT10Bは間違いなく「買い」の選択肢です。
ぜひ、SRS-ULT10Bで、最高の音楽体験を楽しんでみてください。
(アフィリエイトリンク)
[商品リンク]
まとめ
今回のレビューでは、SONY SRS-ULT10Bの魅力を余すところなくお伝えしました。
この記事が、あなたのスピーカー選びの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
|
コメント