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皆さん、こんにちは!
今日は、24時間限定クーポンが出ているBUFFALOの外付けSSD「SSD-PUT1.0U3BC/D」を徹底的にレビューしていきたいと思います。
「爆速」という言葉に惹かれて、思わずポチってしまったんですよね(笑)。
実際に使ってみてどうだったのか、正直な感想をお伝えしますので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
SSD-PUT1.0U3BC/DってどんなSSD?
まず、簡単に製品の特徴をご紹介します。
- メーカー:BUFFALO(バッファロー)
- 容量:1.0TB
- インターフェース:USB3.2 Gen1
- 形状:スティック型
- 主な用途:PCデータ保存、TV録画
- その他:小型軽量、安心のメーカー保証
スティック型なので、持ち運びにとっても便利。
容量も1TBあれば、動画や写真もたっぷり保存できます。
実際に使ってみた!気になる速度は?
一番気になるのは、やっぱり速度ですよね。
メーカーの謳い文句通り、「爆速」なのかどうか、実際にパソコンに接続して速度を計測してみました。
使用したPC環境は以下の通りです。
- CPU:Intel Core i7
- メモリ:16GB
- OS:Windows 10
計測には、定番のCrystalDiskMarkを使用しました。
結果は…
- シーケンシャルリード:約400MB/s
- シーケンシャルライト:約350MB/s
数値だけ見ると、「めちゃくちゃ速い!」というわけではありませんが、従来のUSBメモリやHDDと比較すると、かなり高速です。
実際に、動画ファイルをコピーしてみたところ、体感速度もかなり速く感じました。
例えば、1GBの動画ファイルをコピーするのに、数秒で完了しました。
これは、ストレスなく作業できるレベルだと思います。
良かった点・イマイチだった点
実際に使ってみて感じた、良かった点とイマイチだった点をまとめました。
良かった点
- コンパクトで持ち運びやすい: スティック型なので、ポケットやカバンに入れても邪魔になりません。
- 速度が速い: USBメモリやHDDからの乗り換えなら、速度の違いに感動するはず。
- TV録画に対応: テレビに接続して、録画用ストレージとしても使用可能。
- 安心のメーカー保証: 万が一の故障時にも、メーカー保証があるので安心。
- デザインが良い: シンプルでスタイリッシュなデザインも気に入っています。
イマイチだった点
- 価格がやや高め: 同じ容量のHDDと比較すると、価格は高め。
- USB3.2 Gen1: 最新のGen2と比較すると、速度は劣る。ただし、通常の使用では十分な速度です。
- 耐久性: スティック型なので、衝撃には弱いかもしれません。持ち運びの際は注意が必要です。
どんな人におすすめ?
SSD-PUT1.0U3BC/Dは、以下のような方におすすめです。
- 大容量のデータを持ち運びたい方: 写真、動画、音楽など、大容量のデータを手軽に持ち運びたい方に最適。
- PCの動作を高速化したい方: 外付けSSDとして使用することで、PCの動作を高速化できます。
- TV録画用のストレージを探している方: テレビに接続して、録画用ストレージとしても使用可能。
- USBメモリからの乗り換えを検討している方: USBメモリからの乗り換えなら、速度の違いに感動するはず。
- コンパクトでスタイリッシュなSSDが欲しい方: デザインにもこだわりたい方におすすめ。
まとめ:買って損はない?
結論から言うと、SSD-PUT1.0U3BC/Dは、買って損はないと思います。
特に、今回の24時間限定クーポンを利用すれば、かなりお得に購入できます。
確かに、価格はやや高めですが、速度、携帯性、デザインなどを考慮すると、十分に見合う価値があると思います。
ただし、最新のUSB3.2 Gen2の速度を求める方や、とにかく安く済ませたいという方には、他の選択肢もあるかもしれません。
ご自身の使い方や予算に合わせて、検討してみてくださいね。
今回のレビューが、皆さんのSSD選びの参考になれば嬉しいです。
もし何か質問があれば、コメント欄で気軽に聞いてくださいね!
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