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「プライベート・ビエラUN-10L12」って、お風呂でもテレビが見られる防水ポータブルテレビですよね。
気になっている方も多いのではないでしょうか?
私もその一人で、旧型モデルと比較しながら徹底的に検証してみました。
この記事では、実際に使ってみた感想や、メリット・デメリットを正直にお伝えします。
購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
プライベート・ビエラUN-10L12とは?注目のポイント
パナソニックの「プライベート・ビエラ UN-10L12」は、持ち運び可能な10V型ポータブルテレビです。
防水仕様なので、お風呂やキッチンなど、水回りでも安心して使えます。
バッテリー内蔵でワイヤレスなので、場所を選ばずにテレビを楽しめます。
UN-10L12の主な特徴
- 10V型液晶画面
- 防水仕様(IPX6/7相当)
- バッテリー内蔵(最長約3時間30分視聴可能)
- ワイヤレス(無線LAN対応)
- Bluetooth®対応
- 充電台付属
- ジャンプリンク
- 倍速再生
- プレビューサーチ
- 番組表
旧型モデル(UN-10L11)との比較
UN-10L12は、旧型モデル(UN-10L11)からいくつかの点が進化しています。
- バッテリー性能の向上: UN-10L12の方が、バッテリー持続時間が長くなっています。
- Bluetooth®対応: UN-10L12はBluetooth®に対応し、ワイヤレスイヤホンなどと接続できます。
- 充電台の改良: UN-10L12の充電台は、より安定して充電できるよう改良されています。
実際に使ってみた感想
実際にUN-10L12を使ってみて、特に便利だと感じたのは以下の点です。
- お風呂での視聴: 防水なので、お風呂でゆっくりテレビを見られるのが最高です。半身浴のお供に最適です。
- キッチンでの使用: 料理中にレシピ動画を見たり、ニュースを見たりするのに便利です。
- 持ち運びやすさ: コンパクトで軽いので、家の中のどこにでも持ち運べます。
UN-10L12のメリット
- 防水仕様: お風呂やキッチンなど、水回りでも安心して使える。
- ワイヤレス: 場所を選ばずにテレビを楽しめる。
- バッテリー内蔵: 電源がない場所でも使える。
- コンパクト: 持ち運びやすい。
- Bluetooth®対応: ワイヤレスイヤホンなどと接続できる。
- ジャンプリンク: DIGA(ディーガ)に録画した番組を転送して楽しめる。
- 倍速再生: 録画番組を効率的に視聴できる。
- プレビューサーチ: 見たいシーンを簡単に見つけられる。
- 番組表: 番組情報を確認できる。
UN-10L12のデメリット
- 画質: 10V型なので、大画面テレビと比べると画質は劣ります。
- 音質: スピーカーの音質は、特別良いというわけではありません。
- 価格: 比較的高価な部類に入るかもしれません。
UN-10L12をおすすめする人
- お風呂やキッチンでテレビを見たい人
- 家の中で場所を選ばずにテレビを見たい人
- 持ち運びできるテレビを探している人
- 録画番組をワイヤレスで楽しみたい人
UN-10L12をおすすめしない人
- 高画質・高音質を求める人
- とにかく安いテレビを探している人
まとめ:プライベート・ビエラUN-10L12は買いなのか?
プライベート・ビエラUN-10L12は、防水・ワイヤレスで持ち運びも簡単な、非常に便利なポータブルテレビです。
お風呂やキッチンでの視聴、家の中での移動など、様々なシーンで活躍してくれます。
画質や音質はそれなりですが、それを補って余りある利便性があります。
価格は少し高めですが、それだけの価値はあると思います。
「お風呂でゆっくりテレビを見たい」「家の中で場所を選ばずにテレビを見たい」という方には、非常におすすめです。
購入を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
きっと、あなたの生活をより豊かにしてくれるはずです。
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