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Pixio PX246 Wave、気になりますよね!
私も実際に使ってみて、これはゲーミングモニターの新しい選択肢になるかも!と感じました。
今回は、Pixio PX246 Waveを徹底的にレビューしていきます。
120Hz駆動でゲーム体験はどう変わるのか?
色味や使いやすさは?
気になるポイントを詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
Pixio PX246 Waveってどんなモニター?
Pixio PX246 Waveは、23.8インチのフルHD(1920×1080)解像度を持つゲーミングモニターです。
最大の特徴は、120Hzのリフレッシュレートに対応していること。
これにより、滑らかで残像感の少ない映像でゲームを楽しめます。
さらに、IPSパネルを採用しているため、視野角が広く、色鮮やかな表示が可能です。
デザインも特徴的で、白、ホワイト、ブルー、ピンクとカラーバリエーションが豊富!
お部屋の雰囲気に合わせて選べるのが嬉しいですね。
HDMIとVGAの入力端子を搭載しているので、PCだけでなく、ゲーム機など様々な機器と接続できます。
サブモニターや2台目のモニターとしても活躍してくれそうです。
PX246 Waveのメリット・デメリット
実際に使ってみて感じた、PX246 Waveのメリットとデメリットをまとめてみました。
メリット
- 120Hz駆動による滑らかな映像体験
- IPSパネルによる鮮やかな色彩と広い視野角
- 豊富なカラーバリエーション
- VESAマウント対応で設置の自由度が高い
- 比較的リーズナブルな価格設定
120Hz駆動は、やはりゲームプレイにおいて大きなメリットです。
特にFPSやアクションゲームでは、敵の動きや弾道がよりクリアに見えるようになり、反応速度が向上したように感じました。
IPSパネルのおかげで、斜めから見ても色味が変わらず、複数人で画面を共有する際にも快適です。
VESAマウントに対応しているため、モニターアームに取り付ければ、デスクスペースを有効活用できます。
デメリット
- 解像度がフルHD(1920×1080)であること
- 内蔵スピーカーの音質は期待できない
- HDRには非対応
高解像度モニターに慣れている方にとっては、フルHDの解像度は少し物足りなく感じるかもしれません。
ただ、23.8インチというサイズであれば、フルHDでも十分綺麗に表示されます。
内蔵スピーカーは、あくまでおまけ程度と考えた方が良いでしょう。
音質にこだわる方は、別途スピーカーを用意することをおすすめします。
HDRに対応していない点も、気になる方はいるかもしれません。
実際にゲームをプレイしてみた感想
実際にPX246 Waveでゲームをプレイしてみました。
試したゲームは、以下の通りです。
- VALORANT
- Apex Legends
- Minecraft
VALORANTやApex LegendsのようなFPSゲームでは、120Hz駆動の効果を実感できました。
敵の動きが滑らかになり、エイムが合わせやすくなったように感じます。
Minecraftのようなゲームでは、IPSパネルの鮮やかな色彩が活きて、より没入感の高いゲーム体験を楽しめました。
PX246 Waveはこんな人におすすめ!
Pixio PX246 Waveは、以下のような方におすすめです。
- 120Hz対応のゲーミングモニターを試してみたい方
- FPSやアクションゲームをよくプレイする方
- 鮮やかな色彩でゲームを楽しみたい方
- サブモニターや2台目のモニターを探している方
- 予算を抑えつつ、高品質なモニターを手に入れたい方
- 白いモニターを探している方
- モニターの色にもこだわりたい方
特に、初めてゲーミングモニターを購入する方には、価格的にも性能的にもおすすめです。
PX246 Waveの購入を検討している方へ
Pixio PX246 Waveは、120Hz駆動とIPSパネルによる美しい映像で、ゲーム体験を向上させてくれるモニターです。
デザインも魅力的で、お部屋の雰囲気を明るくしてくれます。
もしあなたが、
- 滑らかな映像でゲームを楽しみたい
- 鮮やかな色彩で映像を楽しみたい
- おしゃれなデザインのモニターが欲しい
と思っているのであれば、Pixio PX246 Waveはきっとあなたの期待に応えてくれるはずです。
ぜひ一度、検討してみてください。
きっと、あなたのゲームライフがより豊かなものになるでしょう。
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