Anker 310 ケーブル徹底レビュー！iPhone充電に最適？

Anker 310 USB-C & ライトニングケーブル、気になりますよね！

iPhoneユーザーなら、充電ケーブルは毎日使う必需品。

だからこそ、本当に良いものを選びたい。

今回は、Anker 310 USB-C & ライトニングケーブル (1.8m)を実際に使ってみて、徹底的にレビューします。

iPhone 14シリーズはもちろん、過去のモデルでも使えるのか？

充電速度は？耐久性は？

気になるポイントを詳しく解説していきますね。

この記事を読めば、Anker 310 ケーブルがあなたのiPhoneに最適かどうか、きっと判断できるはずです。

ぜひ最後まで読んで、ケーブル選びの参考にしてくださいね！

数ある充電ケーブルの中で、なぜAnker 310を選んだのか？

理由は大きく3つあります。

MFi認証取得

AppleのMFi認証を取得しているケーブルは、安心して使えるのが魅力です。

認証がないケーブルだと、充電できなかったり、iPhoneに悪影響を与えたりする可能性も…。

Anker 310はMFi認証済みなので、その点は心配ありません。
Ankerという信頼性

Ankerは、モバイルバッテリーや充電器で有名なメーカーですよね。

品質の高さには定評があり、私も普段からAnker製品を愛用しています。

Ankerなら、きっと良いものを作ってくれるだろうという期待がありました。
1.8mという長さ

純正のケーブルよりも長い1.8mという長さも、選んだ理由の一つです。

コンセントから少し離れた場所でも、余裕を持って充電できます。

ベッドやソファでくつろぎながら充電したい時に、とても便利なんです。

まずは、Anker 310 ケーブルの外観からチェックしていきましょう。

シンプルなデザイン

ケーブルは、シンプルで落ち着いたデザインです。

どんな色のiPhoneにも合わせやすいのが嬉しいですね。
絡まりにくい素材

ケーブルの表面は、少しザラザラした手触りです。

この素材のおかげで、ケーブルが絡まりにくくなっています。

カバンの中でケーブルがぐちゃぐちゃになるストレスから解放されますよ！
コネクタ部分の強度

コネクタ部分は、根元が補強されています。

頻繁に抜き差しする部分なので、強度は重要ですよね。

Anker 310は、耐久性にも配慮されていると感じました。

次に、充電速度について検証してみました。

iPhone 13 Pro Maxを使って、バッテリー残量0%から80%まで充電する時間を計測。

結果は、約1時間30分でした。

これは、純正のケーブルとほぼ同じくらいの速度です。

急速充電に対応した充電器を使えば、さらに短い時間で充電できるかもしれませんね。

ただし、充電速度は充電器の性能やiPhoneの状態によって異なります。

あくまで参考として捉えてください。

実際にAnker 310 ケーブルを使ってみて、良いと感じた点をまとめました。

安心のMFi認証

MFi認証があるおかげで、安心してiPhoneを充電できます。

エラーメッセージが出たり、充電できなくなったりする心配がないのは大きいです。
1.8mの長さが便利

1.8mの長さは、本当に便利です。

コンセントの位置を気にせず、好きな場所で充電できます。

特に、ベッドで動画を見ながら充電する時に重宝しています。
絡まりにくいケーブル

ケーブルが絡まりにくいので、ストレスが減りました。

バッグから取り出す時も、サッと取り出せます。
耐久性が期待できる

コネクタ部分が補強されているので、耐久性に期待できます。

長く使えるケーブルを探している人におすすめです。

Anker 310 ケーブルにも、いくつか気になる点がありました。

価格がやや高め

Anker 310 ケーブルは、他のケーブルと比べてやや価格が高めです。

しかし、MFi認証や耐久性を考えると、価格に見合う価値はあると思います。
カラーバリエーションが少ない

カラーバリエーションが少ないのも、少し残念な点です。

ホワイトかブラックの2色しかありません。

もっとカラフルなケーブルが欲しいという人もいるかもしれませんね。