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こんにちは!洗濯槽の汚れ、気になりますよね?
私も以前は見て見ぬふりをしていたのですが、ついに限界を感じて、日立の洗濯槽クリーナーSK-750を試してみることにしました。
今回は、日立SK-750洗濯槽クリーナーを実際に使ってみた感想を、写真付きで詳しくレビューしていきますね。
「本当に汚れが落ちるの?」
「使い方は簡単なの?」
そんな疑問にお答えできるよう、徹底的に検証してみました。
ぜひ、最後まで読んで、洗濯槽クリーニングの参考にしてくださいね!
なぜ日立SK-750を選んだのか?
洗濯槽クリーナーって、本当に種類が多いですよね。
私もどれを選べばいいのか、かなり悩みました。
最終的に日立SK-750を選んだ理由は、主に以下の3点です。
- 日立の洗濯機専用であること
- 塩素系の強力な洗浄力に期待
- 口コミ評価が高かったこと
日立の洗濯機を使っているなら、やっぱり純正品が安心かなと思いました。
それに、こびり付いた汚れを落とすには、ある程度の洗浄力が必要ですよね。
塩素系はちょっと抵抗があったのですが、効果を期待して試してみることにしました。
日立SK-750洗濯槽クリーナーを使ってみた!
それでは、実際に日立SK-750を使ってみた様子をご紹介します。
準備するもの
- 日立SK-750 洗濯槽クリーナー
- 取扱説明書(洗濯機本体のもの)
- バケツ(排水時に使用)
- ゴム手袋(必要に応じて)
クリーニングの手順
- 洗濯槽に高水位まで給水する
- SK-750を全量投入する
- 洗濯機の電源を入れ、「洗濯槽洗浄コース」を選択する
- コースがない場合は、「洗い」のみで3~4時間運転する
- 排水後、すすぎを2回行う
- 洗濯槽内を乾燥させる
詳しい手順は、必ず洗濯機本体の取扱説明書を確認してくださいね。
実際に使ってみた感想
SK-750を投入すると、すぐに塩素系のニオイがしました。
換気をしっかり行いましょう。
洗濯槽洗浄コースがないので、「洗い」のみで4時間運転してみました。
運転中、洗濯槽の中を覗いてみると…
茶色い汚れが浮いてきてる!
これは期待できるかも…!
気になる洗浄効果は?
4時間後、排水してみると…
うわぁ…!
言葉を失うほどの汚れが出てきました。
海苔のような、ワカメのような、黒いカスが大量に…。
今までこんな汚れた洗濯槽で洗濯していたのかと思うと、ゾッとしました。
すすぎを2回行い、洗濯槽内を確認してみると…
明らかにキレイになってる!
Before/Afterの写真を比べてみてください。
Before
(ここに洗濯槽クリーニング前の写真を入れる)
After
(ここに洗濯槽クリーニング後の写真を入れる)
写真では分かりにくいかもしれませんが、ヌメリや黒カビがかなり落ちました。
洗濯槽のニオイも、ほとんど気にならなくなりました。
日立SK-750を使って感じたメリット・デメリット
メリット
- 洗浄力が高い
- 洗濯槽のニオイが軽減される
- 日立の洗濯機に安心して使える
やっぱり洗浄力の高さは魅力ですね。
長年こびり付いた汚れも、ある程度落とすことができました。
デメリット
- 塩素系のニオイが気になる
- 価格がやや高め
- 全ての汚れが落ちるわけではない
塩素系のニオイは、換気をすれば問題ありません。
価格は少し高いですが、効果を考えると妥当かなと思います。
頑固な汚れは、何度かクリーニングする必要があるかもしれません。
まとめ
日立SK-750洗濯槽クリーナーは、日立の洗濯機をお使いの方には特におすすめです。
洗浄力が高く、洗濯槽の汚れやニオイを軽減することができます。
定期的にクリーニングすることで、洗濯機を清潔に保ち、衣類も気持ち良く洗えるようになりますよ。
こんな人におすすめ
- 日立の洗濯機を使っている人
- 洗濯槽の汚れやニオイが気になる人
- 洗濯槽クリーナー選びに迷っている人
ぜひ一度、試してみてくださいね!
最後に
洗濯槽クリーニングは、ちょっと面倒かもしれませんが、定期的に行うことで洗濯機を長持ちさせることができます。
SK-750を使って、快適な洗濯ライフを送りましょう!
この記事が、あなたの洗濯槽クリーニングの参考になれば嬉しいです。
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