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皆さん、こんにちは!
今回は、【楽天1位】を獲得した「置くだけ!オートフィードシュレッダー」を実際に使ってみて、その実力を徹底的に検証していきたいと思います。
「シュレッダーってどれも同じじゃないの?」
「本当に置くだけで150枚も自動で細断してくれるの?」
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も実際に使うまでは、正直少し疑っていました(笑)。
でも、使ってみてびっくり!想像以上に便利で、作業効率が格段にアップしたんです。
この記事では、実際に使ってみた感想や、おすすめポイント、ちょっと気になる点まで、正直にレビューしていきます。
ぜひ、シュレッダー選びの参考にしてくださいね!
今回ご紹介するのは、【楽天1位受賞】の「オートフィードシュレッダー」です。
商品の特徴を簡単にご紹介します。
- 置くだけ自動細断: 最大150枚の用紙をセットするだけで、自動で細断してくれます。
- 大容量: 業務用としても使える大容量で、頻繁にゴミ捨てをする手間が省けます。
- クロスカット: セキュリティ性の高いクロスカットで、個人情報も安心して処理できます。
- 連続60分使用可能: 長時間使えるので、大量の書類もまとめて処理できます。
- 手差し細断も可能: ホッチキス留めの書類やカードも細断できます。
- コンパクト&おしゃれ: オフィスにも馴染むスタイリッシュなデザインです。
実際に使ってみて感じた、おすすめポイントを詳しくご紹介します。
1. 圧倒的な時短効果!置くだけでOK
これが一番の魅力!本当に「置くだけ」なんです。
今までは、シュレッダーに一枚ずつ用紙をセットして、ボタンを押して…という作業を繰り返していました。
でも、このオートフィードシュレッダーなら、用紙をセットしてスタートボタンを押すだけで、あとは自動で細断してくれるんです。
その間に、他の作業ができるので、時間を有効活用できます。
本当に、今までシュレッダーにかけていた時間は何だったんだろう…と思ってしまいました。
2. 大容量でゴミ捨ての頻度が減る
ゴミ箱が大容量なので、頻繁にゴミ捨てをする必要がありません。
特に、大量の書類を処理するオフィスでは、これは大きなメリットだと思います。
ゴミ捨ての回数が減ることで、作業効率がアップするのはもちろん、ゴミ袋の節約にもなりますね。
3. クロスカットで安心のセキュリティ
個人情報や機密情報が含まれる書類も、安心して処理できます。
クロスカットなので、細断された紙片を復元するのは困難です。
セキュリティ面を重視する方には、特におすすめです。
4. 連続60分使用可能でストレスフリー
連続で60分も使用できるので、大量の書類もまとめて処理できます。
途中で止まってしまう心配がないので、ストレスなく作業を進めることができます。
5. 手差し機能も便利!ホッチキスもOK
オートフィードだけでなく、手差し機能も搭載されています。
ホッチキスで留められた書類や、厚紙、カードなども細断できるので、これ一台で様々な種類の書類を処理できます。
6. デザインがおしゃれでオフィスに馴染む
シュレッダーって、無骨なデザインのものが多いイメージでしたが、このオートフィードシュレッダーは、スタイリッシュで洗練されたデザインです。
オフィスに置いても、インテリアの邪魔をしません。
むしろ、おしゃれなオフィス空間を演出してくれるかもしれません。
もちろん、良い点ばかりではありません。
実際に使ってみて、少し気になった点も正直にお伝えします。
- 運転音がやや大きめ
オートフィードで細断している間は、少し音が大きいです。
静かなオフィスで使用する場合は、時間帯などを考慮する必要があるかもしれません。
- 細かい紙粉が出る
クロスカットなので、細かい紙粉が出ます。
定期的にシュレッダーのお手入れをすることをおすすめします。
- A4サイズ以外の用紙は手差しが必要
A4サイズ以外の用紙(例えば、領収書など)は、手差しで細断する必要があります。
頻繁にA4サイズ以外の用紙を細断する場合は、少し手間かもしれません。
これらの点を考慮しても、全体的には非常に満足度の高い商品だと思います。
特に、忙しいビジネスパーソンや、大量の書類を処理する必要があるオフィスには、非常におすすめです。
最後に、このオートフィードシュレッダーをおすすめする人をまとめます。
- 時短を重視する方
- 大量の書類を処理する必要がある方
- セキュリティ面を重視する方
- オフィスに置いてもおしゃれなシュレッダーを探している方
もし、あなたがこれらのいずれかに当てはまるなら、ぜひ一度、このオートフィードシュレッダーを試してみてください。
きっと、あなたの仕事効率を格段にアップしてくれるはずです。
今回のレビューが、あなたのシュレッダー選びの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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